高級レストランの接客サービスをプロらしくスマートに見せる簡単な方法 - マナー全般 - 専門家プロファイル

平川 裕貴
株式会社リリパット 代表取締役社長
兵庫県
マナー講師

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閲覧数順 2016年12月07日更新

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高級レストランの接客サービスをプロらしくスマートに見せる簡単な方法

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最近のホテルやレストランの接客サービスが、なぜ昔のようにプロを感じさせないのでしょうか? 

なぜスマートではないのでしょうか?

 

その原因の一つは、最初の動作と次の動作の間の一瞬の静止がないからです。

例えば、食事のサービスの時、スープのお皿を置くとします。 

ほとんどのウエイターやウエイトレスが、お皿を置くかおかないうちに、顔も視線も、接客しているお客様から外して、よそを向いています。

 

一つの動作をきちんと終了して次へという、言い方を変えれば、すべての動作に、けじめがないのです。 

だから、テキパキスマートな動きではなく、ダラダラいい加減な動きに見えるのです。

 

本人は周りの状況を見ている、気配りしているつもりなのでしょう。

でも、目の前のお客様を満足させられずに、他のお客様を満足させることができるでしょうか?

 

お皿をきっちり置ききって、目の前のお客様を見て一瞬静止する。 

それで、その動作は完了するのです。 ほんの一呼吸、たった1秒です。 

 

これを『間』と言います。 

どんなに忙しくても、どんなに気がせいていても、この一瞬の『間』を意識してください。

一瞬でいいのです。 長すぎると間延びしますし、逆にお客様をイラつかせてしまいますから。

 

この『間』だけで、見違えるようにスマートなサービスになりますよ。

 

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