- 中山 航
- Language School ~航~ 代表
- 東京都
- 英語講師
対象:英語
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前回の続きです
ただ憶えるのではなく
理性と感性を使えば
もっともっと英語が
生き生きしますよ!!
解決策
① to V (原形) = 未来志向/不確定事項
②Ving = 生き生き感/ぐるぐる感
とまず押さえておきましょう。
①不定詞 [ to V(原形) ] について
to V(原形)が未来志向なのは分かりやすい
と思うのですがどうでしょう?
Vする方にたどり着くのですから。
(to は前置詞の時で分かるように
ゴールにたどり着くときに使いますよね
なぜV(原型)なのかもそのうち説明しますね)
他の例としては
want to V(原形) = Vしたい
decide to V(原形) = Vすると決める
などありますが、
どちらも
まだやっていないことをこれからやろう
としていますよね.
remember to V(原形) は
これからVする
(まだやってないことをする)
のをおぼえておく
つまり
忘れずにVする
という意味になりますね(^∇^)
もう一度例文です
① Please remember
to play with Stephanie in the park today.
今日公園でステファニーと忘れずに遊んであげてね
次回は 動名詞 Ving について説明します。