[カナダの小さな町でボランティア] 現地レポート#2 (May 8, 2014) - 海外ボランティア - 専門家プロファイル

Super World Club 代表
カナダ留学専門家・英語教育者

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:海外留学・外国文化

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

[カナダの小さな町でボランティア] 現地レポート#2 (May 8, 2014)

- good

  1. 人生・ライフスタイル
  2. 海外留学・外国文化
  3. 海外ボランティア
留学 カナダでボランティア

カナダアルバータ大平原の小さな町 Claresholm でボランティア活動をするAiko さんからの素晴らしく詳細なレポート、2日目です。

これからボランティアに行こうと思っている方たちのために、コラムで紹介。

_________________________

今日はボランティア初日!

Sunny(大澤眞知子のパートナー、Robert のお父さん)が迎えに来てくれて、Karen(ホストマザー)と一緒に、9時に会う約束をしていたコーディネーターのCarmelleに会いにHealth Care Centreへ。

隣町で緊急のミーティングが入ったからそれに行ったのでSandy-レクリエーションのヘッドコーディネーターに案内されて施設のオリエンテーションへ。

  

入り口付近に食堂や受付、小さいお店や教会などのスペースが並んでいて、右翼と左翼に分かれる形で、両方がほぼ同じ体系をとって各50人ずつが生活しているとのこと。

オリエンテーションの後、毎週水曜日に発行される地元の新聞の記事を読み聞かせているグループに混ざって聞いていると、予定通り11時近くになって、Carmelleが迎えに来てくれました。

彼女のオフィスに通されて、話をした後、早速お手伝いを始めました。

時刻はちょうどお昼近くで入居者を食堂に誘導していくところでした。

つまりこれが私の初仕事!入居者は主に老人で、補助があれば歩ける、もしくは車椅子に乗っているけど、自分で押していける人たちです。

100人のうちほとんどが一堂に会して食事をとるので、順番に皆を誘導していきます。
体調や病気・症状の進行具合によって自分の部屋か、自分の部屋の少し外のスペースで食事をできるそうですが、全く歩けない人でも、食事は皆と一緒にとるのだとか。

それぞれ座る椅子が決まっているので、指定の場所まで車椅子を押していって、ストッパーをかけ、食事がこぼれても大丈夫なようにスタイ(?)をかけてあげて完了。

ちなみにアルコール消毒に厳しい施設なので、いたるところに機械があって、例えば押す車椅子が変わるたびに手を消毒しなければなりません。

さて、皆を連れて行ったら今度は私たちのランチ!

今日はラッキーなことにたまにあるバーベキューの日だったらしく、サーモンバーガーとチップス、コーラをゲット♪
すごく美味しかったし、カナダサイズなのでお腹いっぱい!

食後は皆が食堂から部屋へ帰るお手伝いをして、午前中主に行った右翼ではなく左翼を中心に、サスカチュワン出身だというおばあちゃんとおしゃべりしたり、102歳(!!!)のおじいちゃんと外を散歩してまったりぼーーーっとしたりしました。

  

私はCarmelleから借りたボランティアのベスト(赤くて目立つやつ!)を着ていたので、なんだか初めて見る東洋人だけど、怪しまれず、逆にものめずらしいのか皆比較的フレンドリーに接してくれました。

自分の場合を考えてみると、よく知らない人に後ろから車椅子を押されるのは、ちょっと不安な気がしたので、できるだけ話しかけながら、といっても内容は「ランチはどうだった?」とか「今日はいい天気だねー」とかなんですが、とにかくコミュニケーションを取りながら押すように心がけました。

今まで老人ホームで仕事をしたことや、自分のおじいちゃんおばあちゃんが補助がいるようになった経験がないので、本当に手探りでした。

すれ違う人でなんだかユニフォームがそうっぽい人や、時にはケアしているおじいちゃんやおばあちゃん本人に、「どうしたらちょうどいい?」「これで大丈夫?」と確かめながらお仕事しました。

耳が遠い人や、話し声が小さい人もいるので、車椅子を押し終わったら彼らの前にまわって聞きます。

すると「部屋に自分で書いた油絵を飾っているから見て行って」とか、日本について聞いてくれた人や、中には「ディナーは4時半からだからそのときまた会おうねー」と言ってくれた人も。

こういうことは言葉や文化が違っても同じなんだなぁって思いました。

________________
ボランティアが終わったあとは、ホストファミリーと近くの町Stavely までロデオショーを見に。

  

ほとんど知識がないまま行ったけど、いろんな技を12人くらいのカウボーイ達が競っていて、間にカウガールのショーや競技をはさんで、とっても見ごたえがありました。

最後は観客の中から希望者が、本物の飛行機のチケットゲットの夢を託した紙飛行機を、ショー会場の中央あたりに停められたトラックの荷台に向かって15秒間の間に投げて、荷台のスペースに入ったらdreams come trueというレクレーションをして終了。

日に日にdaytimeが長くなっているカナダでも、外に出たら既に真っ暗でした。

Calgaryでは毎年夏にスタンピードというすごく有名なカウボーイのお祭りが開催されます。とても盛大で必見だそうですが、そこで見るより今日のショーはカウボーイ達が近くて、臨場感があるんだそう。

Wow! How lucky I am!!

 

********************

Super World Club で長らく日本人のための英語教育に携わっているRobert McMillan の故郷ネットワークを生かしての「カナダの小さな町でボランティア」。
さすがに、地元での非常に暖かい受け入れ体制を感じます。

Aiko さんは「まるで故郷が増えたような体験」をしているようです。

Talk to you in the next report.

********************************

さあ、今度はあなたの番ですよ。

新規登録と詳細はホームページへ
カナダボランティア・高校大学留学プログラム(Super World Club)

カテゴリ このコラムの執筆専門家

(カナダ留学専門家・英語教育者)
Super World Club 代表

カナダ留学・ボランティアにいらっしゃい!

カナダ高校留学・大学留学・大学院留学・政府認証ボランティア体験のカウンセリング及びサポート。 Canada 在住。

カテゴリ 「留学」のコラム

このコラムに類似したコラム

[カナダの小さな町でボランティア] 現地レポート#5 (May 11, 2014) 大澤 眞知子 - カナダ留学専門家・英語教育者(2014/05/13 20:38)

カナダの小さな町でアニマルシェルターボランティア - そこから得られるもの(脳心理学より) 大澤 眞知子 - カナダ留学専門家・英語教育者(2016/06/15 18:31)

【カナダの小さな町でボランティア】英語研修プログラムを用意しました 大澤 眞知子 - カナダ留学専門家・英語教育者(2015/04/20 17:43)

カナディアンプレーリーの小さな町体験プログラム 大澤 眞知子 - カナダ留学専門家・英語教育者(2014/10/23 18:54)

Virtual Visit Alberta, Canada - 一緒に行こう!行ったつもりカナダ 大澤 眞知子 - カナダ留学専門家・英語教育者(2014/06/15 14:17)