いろんな工法で家づくりしてみて分かる「いい家」 - 新築住宅・注文住宅 - 専門家プロファイル

松岡在丸とハウジング・ワールド 
東京都
建築プロデューサー
03-5325-4470
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。
専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

いろんな工法で家づくりしてみて分かる「いい家」

- good

  1. 住宅・不動産
  2. 住宅設計・構造
  3. 新築住宅・注文住宅

伝統的構法。

ツーバイフォー工法。

コンクリート住宅。

レンガ住宅。

ティンバーフレーム工法。

日本の一般的な在来工法。真壁工法・大壁工法で分かれますね。

近代の様々なメーカーが開発している独特の工法もあります。

結局のところ、どの工法が良いのかを理解するには、それらすべてを試してみることです。同じ規模の建物を、それぞれの工法で「建て比べ」するわけですね。

でも、そんなことはできません。様々な工法を試してきた経験を持っているのは、「住宅プロデューサー」ぐらいなものです。ほとんどの企業は、「自社の工法が一番おすすめ」というスタンスです。

では、あなたの家づくりにおいてどの工法を選ぶかは、何によって決めればよいのでしょうか。


まずは「家の使い方」から

家をどのように使うかを考えます。頻繁にホームパーティーをしたいのであれば、大空間が嬉しい。大空間を建てるには、どの工法がリーズナブルなのか?

家の住まい方が決まっていないのに工法を選ぶことはできません。ただ、どの家も同じような「規格住宅」と呼ばれるものの場合は、工法による違いは生活面に表れにくいもの。


設備や仕様の問題ではない

室内が寒いか暑いかは、断熱性能と空調機器によります。昨今では工法には依存しにくいものです(断熱材をメインにした工法というものもありますので、一概には言えません)。

キッチンや収納、家具なども工法に依存しないものですね。「ハイスペックキッチン工法」みたいな名称なら分かりませんが、メジャーな工法の差は、日常生活の仕様に対しては補完的です。


工法の選び方

土地と建物の規模によるものと考えましょう。広い部屋が欲しいなら、それを実現できる工法を。地震の時に地盤や土地の起因する普通以上の被害があるなら、それに対応した工法を。コストメリットを重視するなら、それ相応の工法を。

つまり、工法で住宅メーカーや工務店を選ぶとしても、なぜその工法をメインにしたいと思うのか、その動機づけがはっきりしていないといけないわけです。


さらに詳しい議論については、以下のリンクからご覧ください。

いろんな工法で家づくりしてみて分かる「いい家」 [Housing World Corp.]

 |  コラム一覧 | 

カテゴリ このコラムの執筆専門家

(東京都 / 建築プロデューサー)
松岡在丸とハウジング・ワールド 

平均年収の方でも建てられる100年住宅を

高級輸入住宅の敏腕営業担当として『ツーバイフォーの鬼』と呼ばれる営業成績を残しつつも、必ずしも家が大切に残されないことや幸せに直結しないことに疑問を抱き、独立後、十数回にも及ぶ欧米住宅研究旅行を実施。国産無垢材ティンバーの大空間を実現。

03-5325-4470
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

このコラムに類似したコラム

ちょっと違う意味でのローコスト。 杉浦 繁 - 建築家(2012/06/22 17:02)

コストダウンのポイント4 遠藤 浩 - 建築家(2011/04/03 23:51)

カーテンウォールの取り付け 松永 隆文 - 建築家(2016/05/02 20:05)

FRP防水 松永 隆文 - 建築家(2016/03/26 11:43)

二重床 松永 隆文 - 建築家(2014/09/25 13:25)