災害時に家屋の倒壊などで閉じ込められたとき、自分の居場所を外部に伝えるには「ホイッスル」の常備が有効ですが、それに加えて「拡声器」があれば完璧ですね。
最近の拡声器は小型で値段も安く、サイレン機能もついているので 防犯にも有効です。
災害時は地域の建築物への応急危険度判定士として召集されることを踏まえ、私も1台所有しています
(^^)
サイレン付 小型拡声器 MCZ-5188/マクロス
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
048-935-4350
「アメブロより更新中」のコラム
専門家プロファイルへ自動更新 休止(2024/03/31 00:03)
弊社へのご依頼者様の特性とは(2024/03/30 07:03)
首都直下地震に備えるヒント 6(2024/03/29 00:03)
2024 熊本へ(番外編)(2024/03/28 12:03)
2024 熊本へ(市内から植木市へ)(2024/03/27 07:03)