世界各国株価指数・商品先物価格・長期金利の週間騰落率(2014年4月25日/4月18日) - 資産形成 - 専門家プロファイル

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山中 伸枝
山中 伸枝
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閲覧数順 2016年12月05日更新

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世界各国株価指数・商品先物価格・長期金利の週間騰落率(2014年4月25日/4月18日)

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世界各地の株価指数、商品先物価格及び商品指数の週間騰落率を紹介しています。

★トピックス&地域別状況
 今週は、2013年9月30日~2014年4月25日の期間のTOPIX(黄色)と世界株価指数(先進国)(ブルー)とエマージング諸国株価指数(赤茶)の騰落推移を比較しています。
先進国株価指数トータルは今週少し下がりましたが9月30日に対して8%を超えるレベルを維持しています。また、新興国株価指数もプラス圏にとどまりましたが、日本のTOPIXは前年9月30日を超えることが出来ず横ばいで推移しています。企業業績の回復、増益の報道が流れる中、TOPIXの騰落の大きさは新興国株価指数を上回る動きです。本年1月から業績ではなく、ヘッジファンド等の外国投資家の動きとNISAに係る国内一般投資家の綱引きは国内勢が振るわない京成かと思われます。

140425TOPIX世界株価指数エマージング株価指数
今週は先進国株価指数は粗横ばいの0.1%上昇で、新興国株価指数は-1.83%でしたので、オールカントリー指数は-0.19%下落しました。地域では、アジア太平洋指数が下落し、ヨーロッパStoxx600は上昇しています。なお、日々分子を上昇した指数、分母を取引が茂あった株価指数でとらえています。週間では118/266指数で44.36%でした。

今回から、MSCIの先進国・新興国入れ替えに伴い、先進国、新興国、フロンティア諸国に分類を変更しています。ギリシャは先進国から新興国へ、アルゼンチンは新興国からフロンティア国へ、5月からの変更がアナウンスされているカタールとUAEはフロンティアから新興国へ変更しています。
 
★主要株価指数週間騰落率
今週の日本の株価指数は全て下落、東証リート指数は0.38%上昇しています。

先進国株価指数の騰落はまちまちです。米国の株価は騰落を繰り返しましたが、S&P500はほぼ横ばいの-0.08%で終りました。NYダウは-0.29%、ナスダックは-0.49%で、VIX指数も13.36から14.06へと小幅の上昇でした。

140425先進国株価指数週間騰落率

先進国の株価指数で上昇1位はノルウェーのOSE全株指数で2.31%の上昇、2位はスエーデンのOMKストックフォルムで1.67%上昇、3位はデンマークのコペンハーゲン指数で1.57%でした。
下落1位は香港のハンセン指数で-2.36%、2位はオランダAEXで-2.08%、次いで3位は日本のマザーズで-1.49%です。
4騰落トップ同士の差は4.67ポイントと小幅でした。

新興国やフロンティア諸国の株価指数は、中東が上昇し、アジアは振いません。
上昇1位は、アラブ首長国連合のドバイ金融市場総合で6.84%の上昇、2位はカタールのQE指数で3.22%上昇、3位はペルーのIGBVLで3.08%です。

140425新興国他株価指数週間騰落率

一方下落1位は、ウクライナ問題の当事国のロシアRTSIで-6.79%、2位は上海総合指数で-2.92%、3位はトルコのイスタンブール100指数で-2.84%でした。
騰落トップ同士の差は、先進国とは異なり13.63ポイントの差になりました。

★10年国債利回り(長期金利)
株価の値下がり、ウクライナ問題の解決が遠のき、日本を除く多くの先進国の国債利回りが低下(価格は上昇)しています。

140425主要国債利回り週間変化率

★商品先物価格及び商品指数
金・銀・プラチナが若干上昇しています。非鉄金属は銅が上昇し、亜鉛とアルミは下落しました。エネルギーでは、天然ガスが続落しています。穀物はトウモロコシと小麦が上昇、大豆は下がりました。
日経商品17種は3週連続の低下です。

140425主要商品先物価格および商品指数週間騰落率

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吉 野 充 巨

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プライマリー・プライベート・バンカー日本証券アナリスト協会認定
ファイナンシャル・プランナー:日本FP協会認定CFP(R) 
一級ファイナンシャル・プランニング技能士
宅地建物取引主任者
ロングステイ財団登録ロングステイアドバイザー
独立系顧問料制アドバイザーの紹介
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