膝の痛みと体重とそれから癖。 - 膝痛・足つり - 専門家プロファイル

みかん
治療庵みかん 代表
東京都
人体調律師 ・ 鍼灸マッサージ師

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対象:体の不調・各部の痛み

井元 雄一
(カイロプラクター 博士(健康科学))

閲覧数順 2016年12月09日更新

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膝の痛みと体重とそれから癖。

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膝の痛みってイヤですよね。

階段だと上る時より下りる時の方が辛いという方、結構多いんじゃないでしょうか。

実は私もでした。

 膝の痛みも理由が色々あるんですね。

 

例えば、使いすぎ。

運動を良くされていたりと、酷使している環境の方に多いですよね。

 それから、年齢。

個人的には歴史と経験・知識を重ねていくのだと思うと楽しみではあるのですが、それでも年を重ねる事で出てくる色々。

やっぱりあるんです。

 そして、体重。

あーー、それやっぱり言いますか?と嬉しくない表情をされる方もちらほらいらっしゃるかと。

体脂肪やら、体重やら・・・悩ましいですねぇ。

 それから・・・。

膝の中に細菌が入ってしまって何か炎症をおこしていたり、何かの疾患の予兆である場合もありますね。

 

ざっとあげただけでも、複数理由があげられます。通常、痛みの理由はひとつだけではなかったりします。

色々な理由が重なって、人によっては眠れない位辛い思いをされる方もいらっしゃる。そんな来院理由のひとつです。

 

対処法としては幾つか考えられます。

自分が鍼灸マッサージ師だから、治療院を経営しているからといって

直ぐに「それは大変だ!早く来て下さい!!」

・・・なんて、申し訳ないですが言いません!

まずは「整形のお医者様に一度見て貰って下さい」と申し上げます。

確かに当院での来院理由に来られている方が色々いらっしゃいます。

しかし 何か悪いものが隠れているかも知れない!!

そう思うと、「うちに任せておけばだーいじょうぶ!!」とは言えないんですね。

診断されて、他疾患による炎症であればお薬を処方されたり他の提案(痛み止め注射や手術など)をされる事でしょう。

「良かったですね」とお伝えできるのが嬉しいです。最善の治療を受けられる事が御本人様にとってのよい事なのですから。

当院は保険施術も行っている治療院ですので、東洋西洋問わず偏らない施術を心がけていますから。

 

お医者様での治療と併用して当院に来られたり、他院での施術履歴をお話頂いた上で来院されたりする方が多いのもこの為です。

 

さて、掲載させて頂いた写真。こちらもお医者様にいかれた上で来院されたTさん。(※以下御本人様に掲載許可は頂いてます。)

 (正面) (横)

「水を抜く」提案をされたそうなのですが、「出来れば自力で。回復力を信じて治したい」という希望からの来院でした。

 

痛みはないけれど・・・。はい、確かに気になります。

初めての来院。不安も多いです。

念の為、当院でもひと通り状態を確認させて頂き、細かくカウンセリングを行わせて頂きました。

その後、施術として熱くない・火傷をしないお灸と身体の歪みから来る負担軽減の為の調整施術を行わせて頂きました。

一回では残念ながらもとの何も無い状態まで流石に出来ません。

日常について、他お手伝い出来る提案を幾つかお伝えし御了承を頂いた上で暫く当院に通って頂きました。

こういう時、確かに即効性を求めたいと思います。それは確かです。

しかし、外科的治療を施さない限り、即効性が難しいのは事実です。その旨ご説明します。

Tさん、御自身の回復力を信じて下さいました。

段々と少しづつ小さくなっていくのが来院毎に報告頂けるのが嬉しいのですね。

 

そして幾回かの来院の後は施灸を少なくし、ひたすらそこに負担をかけないで済む身体への調整・メンテナンスをして頂きました。

結果、「全く水が無くなったんだよ~!!!」

と嬉しそうに報告頂いたのがこちらの写真です。(下↓)

名残は確かに見られますが、御本人の記憶通りの状態に戻られています。(嬉しいですね!!)

 

確かに当院ではラクになって頂く為の提案を幾つもさせて頂きました。

しかし、一番の薬は「御自身で日々行って頂いたセルフメンテナンスを継続された事」にあると思っています。

幾らお医者様で治療を受けても、当院で回復のお手伝いをしたとしても

日常に潜む辛い原因を気付かず過ごされては又元に戻ってしまいかねませんから。

治療院は残念ながら何でも出来る万能店ではありません。

その代わり、その時の辛さを減らす手伝いもしますし、日々のメンテナンスの御相談もさせて頂くのです。

重心のかけ方が変わるだけで、見違う様に良い方向に変わられた方もいらっしゃいます。

もしかしたら・・・そんな思いが少しでも浮かんだらチャンスかもしれませんね。

 

最後に・・・体重については自身も現在トライアル中です

(しかし少なくともズボンがXS→S迄サイズダウンしました!・・・見た目に見えないのが残念ですが・・・。)

大豆食品を多くとったり、玄米食を食べたりと体験談的お手伝いと母校仕込みの薬膳の知識でお手伝いさせて頂ける事も。

一緒にサイズダウン目指しませんか?(そしたら膝の痛みが軽くなる・・・方も更に増える気がしますので)

ブログやTwitter(@mikan_sensei629)フェイスブック(https://www.facebook.com/mikansensei)

もやっています。

趣味兼足の自転車が多めですが施術情報や笑いネタ、色々な情報を掲載していますので、ご興味もたれた方はどうぞお出で下さい。

よい日常を!

 

 

 

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