月刊誌：共済と保険2014年3月号執筆しました

ファイナンシャルプランナーの明石久美です。

一般社団法人日本共済協会の月刊誌「共済と保険」 の2014年3月号に執筆しました。

2008年からサイバー犯罪、悪質商法などの執筆をしているのですが、今回の連載は「老い支度」や「終活」や「相続」に焦点を当てた内容で執筆しています。

2014年3月号は、
老い支度とエンディング（その9・最終）「認知症になってしまったときのための成年後見制度について（3）法定後見制度の職務、任意後見制度と前後の契約」です。

2014年4月から「共済と保険」がリニューアルすることになったため、今回で最後の掲載になりました。

これから、エンディングノートや葬儀、お墓、相続手続きなども執筆していく予定でしたが、今度は、特集などのときに情報を提供できたらと思っております。

ちょうど、電子書籍のファイナンシャルプランナーマガジン（FPMAG) ではこのような「老い支度、終活、相続」について連載執筆しているので、ご興味がありましたら、こちらでお読みいただけたらと思います。

（その8）認知症になってしまったときのための成年後見制度について（2）法定後見制度の費用や職務～　2014年1月号
（その7）認知症になってしまったときのための成年後見制度について（1）法定後見制度の類型や申立て～　2013年9月号
（その6）もしものときに困ること～危篤のとき（3）葬儀について～　2013年8月号
（その5）もしものときに困ること～危篤のとき（2）費用について～　2013年7月号
（その4）もしものときに困ること～危篤のとき（1）連絡について～　2013年1月号
（その3）もしものときに困ること～認知症になってしまったら～　2012年12月号
（その2）もしものときに困ること～突然意思表示ができなくなったら　2012年10月号
（その1）老後準備の必要性 2012年9月号

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