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閲覧数順 2016年12月09日更新

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チーズはどこへ消えた?

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“スライスチーズを1枚減らします!”
物価上昇が徐々に現実的になり、その影響はチーズにも及んでいます。
森永乳業では、今月1日から“家庭用チーズ容量変更”が実施されています。

本年1月における同社のニュースリリースによると、要因は様々。
ニュージーランドの旱魃等による生乳生産量の減少、為替相場の影響による輸入原料チーズ価格の高値推移、エネルギーコスト上昇、などが理由として挙げられています。

農林水産省「平成24年度 チーズ需給表」によると、平成24年度における国産ナチュラルチーズ生産量は4万6,525トンですが、輸入ナチュラルチーズ総量は22万8,754トン。
消費ベースでは、輸入シェア(ナチュラルチーズ)は83.6%に達します。
またこの傾向はほぼ一貫しており、平成2年度の輸入シェアは80.0%。
平成2年度から平成24年度までの間に輸入シェアが80%を割り込んだことは一度もなく、20年超の平均輸入シェアは83.5%です。
同期間に国産ナチュラルチーズの生産量は1.6倍に増加していますが、輸入ナチュラルチーズ総量は2.0倍に増加しており、確かに外部環境の影響はより大きくなりました。

総菜やコンビニ弁当などの調理済み食品を自宅で食べる「中食」の機会が増え、チーズ需要は今後も拡大しそうです。
国産がより増加すれば価格が落ち着きそうですがなかなかそうもいかず、為替や穀物相場の影響で飼料価格が高騰しており結局国産も値が上がります。
景気が順調に改善しても、1枚消えたチーズが戻ってくる日はまだかなり先になりそうです。

 

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