宅配業界必見!宅配フード専門店の顧客管理分析事例8 - 経営戦略・事業ビジョン - 専門家プロファイル

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閲覧数順 2016年12月03日更新

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宅配業界必見!宅配フード専門店の顧客管理分析事例8

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顧客管理分析と販売促進戦略
宅配専門店での顧客管理分析事例の第8回目。実際に導き出された顧客管理
分析結果から、顧客状況を改善するために実施した販促戦略と販促戦術を
掲載していきます。

今までは理論的な話が多くなっていましたが、実践編ですので、全て読んで
いただけましたら、宅配業態を実施している企業様の販促のヒントになる
ものと思われます。


今回からは、RFM分析に基づいた販促戦略に関してコメントしていきます。


【ロイヤルユーザーの客数・比率を増加させる販促手法】
ロイヤルユーザーに関しては、過度に販促展開をするのではなく、その店の
状態によりますが、売上が安定してくるまでは、季節指数が高い時期に販促
展開をすることをおすすめします。逆に、店の状態が安定してきたら、季節
指数の低い時期に販促展開をすることをおすすめします。

これに関しては経験則ですが、お店が安定していない時期は、売上高をMAX
に持っていくことで、問題点が発覚し、それを改善するための行動が必要と
なってきますので、一度売上をMAXに持っていく必要性がありますので、季節
指数が高い時期に販促展開します。

また店が安定してきたとき=ロイヤルユーザーの注文頻度が高まっている状態
ですので、季節指数が低い時期に販促することで、売上高が年間を通して
安定してきます。

ということで、具体的な販促手法は、


■ロイヤルユーザーに対しての定期的な販促DM展開

割引やサービスを掲載しての販促DM展開に関しては、上記のようにお店の状態
に合わせて、展開していきましょう。目安としては、2〜3ヶ月に1回程度の割合
で販促DMが届くような展開が重要です。
また、ロイヤルユーザーですので、季節のご機嫌伺いは徹底していきましょう。
例えば、暑中見舞い、年賀状に関しては毎年欠かさずに実施していきましょう。



■休眠顧客への販促DM

注文回数が多いにも関わらず、直近の注文が無い顧客に関しては、半年に1回程度
の割合で販促DMを実施していきましょう。これに関しては反応率が高くありません
が、需要喚起をさせる意味では効果的な販促となってきます。



■超ロイヤルユーザー限定試食会の実施

これはイベント的な手法ですが、ロイヤルユーザーの顧客満足度を上げる意味で
新商品の試食会などを実施していくことは、非常に有効な手段となってきます。


ロイヤルユーザーに対する割引・サービスに関しては過度に実施する必要性は
ありません。上記を参考にして是非、実施してみてください。



※注釈
顧客管理分析に関して、分かりにくい場合や、もっと詳しく聞きたい場合は、
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緻密な顧客分析で、デザインも含めた効果的な販売促進戦略を提案

座右の銘は「行動あるのみ」。お客様の販売促進という課題に対し、瞬発力・発想力をもって想定以上の結果をお届けすることを心掛けています。「お客様の幸せが弊社ならびに弊社社員の幸せ」をモットーに、費用対効果に優れた販売促進戦略を提案していきます。

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