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対象:子供の教育・受験

閲覧数順 2016年12月04日更新

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英語で社会科:Social Studies in English

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NGO Project – Take Action! と名付けている特集。

まず社会で起こっていることを理解するためには、自分からTake Action すること。

教科書に書いてあることを暗記しても、塾の問題集を何冊やってもさっぱりわかりません。
世界が求めるクリティカルシンキング能力などまったく日本の社会科の内容には存在していませんね。


そんなひどい教育環境にある日本の子供たちの脳を起こすべく始めた特集。

Take Action するためには、まずクリティカルシンキングの大切な過程。
Observation, Observation, Observation, 観察、観察、観察。

普段から疑問に思っていること(まったく考えてもない子どもが多いことにびっくり!)見たり、聞いたりしたことを基にリサーチ。

Internet でのリサーチの仕方から指導を始めます。
そして、出て来た国と問題。
例えば、インドの児童労働問題。

次は、それを定義づけして行きます。
具体的・具体的・具体的に。

例えば、綿花プランテーションで賃金もなしに劣悪な環境で働いている小さな子供たち。
もちろん学校にも行けません。 

誰がどこで、どんな条件で働いているか、名前まで掘り下げます。

さて、日本の子供たちは、具体的になったものの、そこからはどうしたらいいのか、頭の固さが邪魔をして立ち往生です。

カチカチ頭の子供たちには、またまたクリティカルシンキングのWHY(なぜ)を使って手を貸して行きます。

なぜ、そのインドの子はそんな状況にいるのか、いっぱい具体的な理由を探ります。
「貧しい!」「植民地からの歴史!」「親も学校に行ってない!」「世界でも知らない人たちが多すぎる!」「楽しみも何もない!」 などなど出て来ます。

今度は、それらの理由のひとつでも取り除くために、日本の小学生・中学生に何が出来るのかを考えさせます。
そう、ひとつでもいいんです。

援助と言うと周りの大人もすぐにこれしか浮かばないかも知れませんか、すぐに
「何かを送る~!」「寄付する~!」が解決策として出て来ます。

「送ってもそれがなくなったらまたもとに戻るよ。」 「将来に渡って自立して、もっといい生活を自分たちで送れるようにするには?」と色々ヒントを出して行きます。

それでもどうしても「箱の中」の考えから出て来れません。 

Think out of the box.が出来ません。

毎日、学校と塾で「正解」を暗記させられることしかやってないからでしょうか。


そこで一計。
Creativity を無理やり引っ張り出すために、ランダムにずらっと並んだ英語の単語から、これもランダムにひとつ、各グループに選ばせました。

アメリカやカナダで創造力(Creativity)を伸ばす訓練によく用いられる方法です。

選んだ国の具体的な問題を、その選んだ単語をKeyにプランを作ることになりました。

1. 中国の一人っ子政策の悪影響で戸籍のない子供 + Wine !!

2. インドの子供労働問題 + a violin !!

3. カンボジアの地雷問題 + cattails !!

4. ガーナの子供が学校に行けない、カカオ農園で搾取 + a hook
(2つのグループが同じ問題に取り組みました。 解決方法はまったく違うので面白いですよ。)

「えぇ~っ!」の大合唱でしたが、そのうち表情が変わって来ました。普通では引っ張り出せないIdeaが続々。

子供たちの脳がむくむく起き出したのを感じると同時に、こんな素晴らしいサプライズも。

計画を立てているうちに、自分たちにも技術が必要だったり、必要な物や人を探してくれる助っ人が必要だったり、現地にも助っ人が必要だったりすることに気がついた生徒たち。

ちょっと落ち込みました。

「無理やね~。」

いやいやと、そこで私が助け舟。

35年間のSuper World Club の歴史の中で、クリテカルシンキングを基にした英語を学び、Super World Club 卒業した生徒たち。

様々な分野で自信を持ったProfessional として大活躍中です。
そんな先輩を生徒たちに紹介出来ることを話しました。

そんなすごい先輩たちが続々いることに、生徒たちまたまたびっくり。

今回は実際に助けを仰ぐところまで行きませんでしたが、将来こんなに脳が花開いた生徒たちと、Professional な先輩たちが手を組んだら、とてつもなく大きなSuper World Club Networkが出来る実感にみんな大歓声!

将来に大きくつながるゴールを迎えた今回の特集でした。

参考: 子供たちがあと少しのところでコンタクトを取ろうとした先輩たち 
(University of British Columbia 卒業 Engineering 専門家、在ガーナ日本大使館勤務の先輩、ロシアのバレエ団で活躍する先輩、音楽producer としてインドに行ってくれるmusician を集めてくれる先輩、そしてカンボジアにはSWCカンボジアチーフと言ってもいいほどの人Mong)

まだまだ数えきれないほどいますよ、うちの卒業生Professional 集団。

Awesome!!

 

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カナダの小・中・高校の教育課程を基にした指導をしています。
クリティカルシンキングの基本が出来た生徒は「カナダの小さな町での留学・ボランティア」
Super World Club (大澤眞知子、Robert McMillan)

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