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閲覧数順 2016年12月02日更新

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住まいと暮らし

お世話になっている方から、賃貸住宅の完成見学会と講習会の案内を頂き参加しました。

私自身、これまで沢山の賃貸住宅に暮らしてきましたが、その街や交通の便などを重視していたように思います。「住まい」という住空間は、賃貸住宅という条件の中では諦めていたようにも思います。

現在、インテリアコーディネーターという仕事を行っていて、住まう方の立場でどのようにしたら良いか・・・そんな立場で考えていますが、今回見せて頂いた物件は住まう方の立場でなく、オーナーの立場に立って考えられた物件でした。

オーナーにとって良い建物とは・・・空室が無く、年数がたっても家賃が下がらず、メンテナンスにも費用が掛からないという建物なのかもしれません。分譲マンションはそこに住む人たちが資金を積み立て、不具合があるとその資金を使って修繕などメンテナンスを行っていますが、賃貸マンションのメンテナンスはオーナーの責任で行うことになります。

今回、見学会で一番最初に気が付いたところは、外壁が汚れないような小さな工夫。

階段の笠木に埃が付き、雨が降ってその埃が外壁に汚れをつくってゆく・・・その汚れは約10年ごとに行われる大規模修繕での外壁塗装できれいにするしかできないものですが、その汚れが付かないような工夫がされていました。

インテリアの面でも、間取りはもちろん建具や床材など、いかにコストを掛けないようにするか・・・ではなく、10年たっても競争力のある物件であるためにはどうしたら良いか、しっかりと考えられた物件でした。

オーナーの立場で物件のグレードを保つことを考えることは、結局は入居者の立場では住みやすく満足度の高いもと同じかもしれません。

賃貸住宅ではやはり「利廻り」というものが重視されますが、それは住まいとしての満足度と比例するものなのかもしれない・・・と感じる有意義な時間となりました。

 

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