- 再木 奈生
- ヒューマンリクリエイト 代表
- 研修講師
対象:キャリアプラン
- 宇江野 加子
- (キャリアカウンセラー)
- 冨永 のむ子
- (パーソナルコーチ)
社名の通りに「人の再創造」のお手伝いをさせていただいています。
今日から、このオールアバウトをごらんの皆さまに役立つ
「自己のリクリエイト」についてコラムを書かせていただいたり
「Q&A」にお応えさせていただきます。
どうぞよろしくお願いします。
初コラムとなる今回は「ギブ」と「テイク」のバランスについてご自分のそれを
振り返っていただければなぁ、と思ってのものです。
読んでいただいて少しの時間をとって振り返ってみてくださいね。
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「ギブ&テイク」と「ギブ」と「テイク」はよくセットで表現されるので
これは、とてもバランスが大切なのだろうなぁ、と思います。
そのバランスのとり方も最終的には「自分にピッタリ」という度合いがあるのかもしれませんね。
最近、自分で(あれ、しんどいな)と思うときを振り返ってみるのですが一つには相手
(とても広義の意味で)からの強い「テイク」をちょっと重く感じているという場合があります。
それがあまりに強力?なので、私に担いきれるのかな・・いや、「担う」という考え方自体が不遜なんじゃないかな、と思ったり。
(もう、これ以上は厳しいです〜!)と、あるところで「プッツン」したくなって相手を遠ざけてしまいたくなる場合もあります。
同じく「テイク」で言えば、自分の「テイク」を覆い隠してしまっていて(それは、求めてはいけない事、っていう縛りみたいなものがあるのかな)
全然表面化させていかない。なんだかこれも蓄積すると「マズイ」って感じです。
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