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山中 伸枝
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閲覧数順 2016年12月05日更新

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2014年 金融市場動向

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NISA元年、確定拠出年金導入増加で

 

NISAの取り扱い開始や、会社にて確定拠出年金の導入など

今まで投資に縁のなかった方も投資する機会が増えてきたと思います。

書籍などでは「分散投資」「ドルコスト平均法」など

様々な投資の基本が書いてありますが、各アセットの流れを見ておくと

相場観をつかみやすくなります。

個人的にリスク管理は「体感しなければ覚えられない」と思っています。

数字上では様々なデータがありますが、損をした場合、得をした場合は

何が原因だったのか?などの振り返りをされると良いでしょう。

 

 

2014年は「株式下落」でスタート

 

下の表は代表的なアセットの価格変動を簡易的に記載しています。

緑は株式、赤がREIT、コモディティ、青が債券としています。

その中で先進国株式、新興国株式、REIT、コモディティ、債券に分類してみました。

 

昨年は「先進国に投資」していれば、基本的に損することは

ない相場でしたが、スタートは軟調で始まっています。

※2014年1月25日現在ETFの指数をもとに算出。

 

新興国株式は昨年大きく株式市場の足をひっぱりましたが

今年も軟調なスタートで下落幅が大きい状態です。

新興国の中ではASEAN株式に関しては復調の兆しが見えてきています。

 

株式が軟調な分、青の債券はやや価格を上昇させており

個人資産のディフェンスとして作用しています。

 

2013年は株式で多くの方が利益を得た年ですが今年もそのまま

とはいかない模様です。

 

下がったら騰がるものではない

 

投資でありがちなのが「下がっているからいずれ騰がるので買う」という行為や

「騰がっているので買う」という行為です。

 

今年に関して言えば、先進国株式で利益が出ていた方もこの数日で大きく下落した

影響を受けます。

一方でBRICS系は下げ続けているから買った場合も、いまだ下がり続けています。

 

やはり重要なのは意味のある分散投資が必要とされる年になるでしょう。

 

債券が主力であれば当然、利益は薄まりますが、債券・REIT・コモディティというアセットクラスも

考慮しながら、相場に対応していく必要があると言えます。

 

 

 

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金融市場と一言で表しても「株式」「債券」「REIT」「コモディティ」など
沢山の運用方法があり、2014年のNISA元年は資産配分の仕方、利益確定のさせ方
など色々な注意点があります。
投資するだけでは利益を出せない金融市場で、しっかり資産に働いてもらうには「相場観」と上手く向き合う必要性があると言えます。

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