飴色の木 - 住宅設計・構造設計 - 専門家プロファイル

鈴木 克彦
株式会社マクス 代表取締役
建築家
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飴色の木

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ティンバーフレーム工法の住宅 富士市 時を刻む家
ティンバーフレームの家が出来るまでをダイジェストで書いております。


写真は大工が木部に蜜ロウワックスを塗っています。

蜜ロウワックスというのは、ミツバチが作る巣の鑞成分と、エゴマ油だけから作ったワックス。だから良い香りです。

ティンバーフレーム住宅の最重要ポイントは、「耐久性」。

耐久性が高いという事はもちろん耐震性も高いのですが、耐久性=永く住める、と言う事から考えると、安全に住めると言う事にも繋がります。

だから、自然素材を使った健康・安全と言う事にもとことんこだわります。
ワックス・塗料・漆喰など、全て自然素材100%の、樹脂とかが入っていない本物です。


写真で、中央の壁を貫通している梁は8寸角の天然レッドシダーです。

右はまだ蜜ロウを塗っていない、左が塗り終わった部分です。
い〜ぃ感じに飴色の渋い光沢が有ります。

この色が、住む人と一緒に時を重ねて行くと、さらに深〜い味わいが出てくるんです。


だからこの家は、命名「時を刻む家」。

新建材の完成時が100%の出来、と言うのと違い、噛めば噛むほど味が出る、そんな良さがあります。


なお、ティンバーフレームについては、こちらもご覧下さい。