Mac/マックで外部ディスプレイを使うとちらつく場合 - プレゼンテーションスキル - 専門家プロファイル

山田 進一
株式会社オリファイ 代表取締役社長
東京都
経営コンサルタント

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閲覧数順 2024年04月18日更新

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Mac/マックで外部ディスプレイを使うとちらつく場合

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プレゼンテーション

 

最近ビジネスでも使うパソコンが、
Windowsでなく、Mac/マックの人が増えていますよね。

特にMacBook Airは
安い、早い、軽いと
Windowsを長年使っていた人にとっては
ウソみたいなパソコンで、持ち歩きには
MacBook Airを使っている、という人もいるかと思います。

そんな風にMacBook Airを持ち歩き用に使っていると、
プレゼンもMacBook Airですることがあります。

そんな時に、MacBook Airをプロジェクターがわりに
外部ディスプレイにつなぐと
どうしても画面がちらつく、ということありませんか?

特に外部ディスプレイのある解像度、
例えば1920 X 1080で表示させようとした時だけちらついて
他の時は大丈夫、ということありませんか?

この問題、実は個人的に非常に苦労したんですが、
解決方法から先に書くと

■HDMIでつなげるとOK

でした。

D-SUB/VGAでMacBook Airと外部ディスプレイとを
つないでいたんですが、1920 X 1080の解像度にすると
ちらつくんですね。

で、もしやと思ってHDMIでつなぎ直してみると
全然問題なかったです。

あなたも、この問題で困っていたら
ぜひ一度試してみてくださいね。

 

引用元

Mac/マックで外部ディスプレイを使うとちらつく場合