ボディメイクに回数を求める必要性はあるのか？

こんばんは。

賢いボディメイクを実践するパーソナルトレーナーの田中宏明です。

「沢山動かせば良い」

「回数をこなせば良い」

昔は、そう思って指導させて頂いていました。

いまは全く違う考えです。

「必要なだけ動けば良い」

「回数ではなく、どう動くか」が大切。

こう思えるようになったのは、

ピラティスのおかげです。

例えば、腹筋運動ですが、

20回～30回やらないといけないと思っていませんか？

僕が指導させて頂く腹筋は、4回～8回です（ボディメイクの場合)

種目は数種目行って頂く場合もありますが、十分なのです。

回数が少なくて良いということは、

運動にかかる時間が減ります

他のことに費やすことが出来ますね。

「ボディメイク」の場合、重さや回数を追い求めることは

かえって逞しい体になってしまったり、

女性目線からすると「余計な筋肉」がついてしまう。。

なんてイメージをお持ちの方も、多いのではないでしょうか？

余計な重さを持ちません

余計な負荷をかけません

余計な回数をしません

ということで、smart(賢いなボディメイク)なのです。

RefineBodyが掲げる３つのコンセプトをご覧下さい

理想の動きで、正しい身体の使い方をする。

賢くボディメイクしましょうね(^^♪

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賢いからだ創りの専門家　田中宏明

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正しい姿勢と理想の動きを通して、あなたをキレイに可憐に美しく

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