資産分散投資の利回り - 資産運用・管理 - 専門家プロファイル

土井 健司
土井経営研究所 代表
ファイナンシャルプランナー

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対象:お金と資産の運用

山中 伸枝
山中 伸枝
(ファイナンシャルプランナー)
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閲覧数順 2016年12月08日更新

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資産分散投資の利回り

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ライフプランと資産運用 ポートフォリオ運用
資産を分散投資したケースとして、(イボットソン・アソシエイツ・ジャパン、1990〜2007年の20年間のデータ)、日本株式、日本債券、外国株式、外国債券、と4資産にそれぞれ25%ずつ分散投資し、3年毎の運用期間利回りを1年あたりで見てみると、最高が14.2%(1995〜1997年)、最低が−3.1%(2000〜2002年)となっていて、最低がマイナスとなる年はこの20年間で2回しかなく、他の18年は全てプラスとなっている。

さらに、同期間において、7年毎の運用利回りを1年あたりで見てみると、最高で9.0%(1993〜1999年)で、最低が3.7%(1998〜2004年)とリスク(リターンの振れ幅)は小さくなり、かつ、最低がプラスに転じているのが注目される点である。

このことから、分散投資はリスクを低減する効果があることと、運用期間が長くなると、それに伴ってマイナスリターンになる期間もなくなることが見て取れる。