Blog201310

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今月（２０１３年１０月）は、従業員の採用に関する労働法の論点、著作権法、司法試験、景表法、交通事故と保険、過払い金返還請求、M＆A労務に関するテーマを中心に、以下のコラムを作りamebroとAllAboutに掲載しました。

・ビジネス法務２０１０年８月号、M＆A労務

「M＆A労務成功の秘訣」と題して特集が組まれている。

・不当景品類及び不当表示法（景表法）

不当景品類及び不当表示法の概要

不当景品類及び不当表示法４条１項３号の告示

・交通事件に基づく人身傷害保険と保険代位

・貸金業者の貸金債権譲渡と過払い金返還債務の承継の有無

・司法試験

合格者の人数の多い法科大学院、

合格率の高い法科大学院、

合格者の傾向、

合格者の選択科目、

選択科目の傾向、

司法試験の選択科目とされていない科目

・著作権法

中山信弘『著作権法』

昨日までに、上記書籍のうち、以下の部分を読みました。

著作物の種類

・著作物の要件

・音楽の著作物

・美術の著作物、応用美術

・キャラクター

・映画の著作物

・写真の著作物

・プログラムの著作物

・編集著作物

・データベースの著作物

・二次的著作物

著作者

・著作者の認定

・共同著作者

・著作権の共有

著作権の支分権

・複製権

・公衆送信権

・送信可能化権

・公衆伝達権

・展示権

・頒布権

・譲渡権

・翻案権

その他

・契約による著作権の利用許諾

・著作隣接権（総論）

・版面権/出版社の著作隣接権の創設構想

・取引の対象としての著作隣接権

渋谷達紀『著作権法』

昨日までに、上記書籍のうち、中山信弘『著作権法』に相当する場合を読み比べ、以下の部分を読みました。

・例示外の著作物（・放送番組/・演劇/・庭園）

・二次的著作物利用権

・著作物の利用許諾

田村善之『論点解析知的財産法』のうち、

「応用美術の展示権、貸与権、翻案権、同一性保持権」

「言語の著作物、脚本、翻案、二次的著作物、原著作物の保護範囲」を読みました。

「月刊法学教室」連載の「知的財産法の重要論点、著作権法編」

・上野達弘「月刊法学教室」３２３号１５６頁以下（２００７年）「著作物性（２）各論（１）」

応用美術、建築の著作物

・上野「著作物性（３）各論（２）」

二次的著作物、キャラクター

・茶園成樹「著作権法２１条～２６条」法学教室

頒布権（著作権法２６条）、譲渡権（著作権法２６条の２）を中心に、中山信弘『著作権法』と渋谷達紀『著作権法』を読みました。

・上野「著作権に関する契約」

・上野「権利者複数の場合における権利行使」

・労働法

新卒採用と募集、

内定、

内定取消、

内々定、

試用期間など

・所得税法のしくみ