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明瞭性の原則

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おはようございます、今日あたりから読書週間というのが始まるそうです。
読書が習慣づいて大分経ちました。

会計帳簿について書いています。
事業費と生活費が混ざった帳簿を作るのはオススメできません。

会計帳簿の作成にはいくつかの原則があるのですが、その中に明瞭性の原則というものがあります。
平たく言うと

・帳面はわかりやすく、読みやすく作りなさい

ということです。
ここで事業費と家計費が混在している帳簿を想像してみて下さい。
その帳簿をみると

・仕事に使った金物 500円
・スーパーで買った豚肉 300円

これが同じ帳簿に載っています。
使いやすいですかね?この帳簿?

結局この帳簿を読んでも

・事業だけの採算性を測ることも難しく
・家計管理に使えるわけでもない

という何の役に立つのだかわからない帳簿が完成します。
そんな帳簿はあまり役に立ちません。


ということで、中小零細事業者が現金出納帳をつけるのは案外と難しいのです。
もし作るなら、まず財布を分けることが必要です。

いつもお読み頂き、ありがとうございます。

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