「台風一過」 - 新築工事・施工全般 - 専門家プロファイル

清水 康弘
株式会社参創ハウテック 代表取締役社長
工務店

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閲覧数順 2016年12月09日更新

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「台風一過」

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家づくり

 10年に一度と言われると、かなりナーバスになってしまいます。

 結局伊豆大島では土石流が発生し、甚大な被害が出てしまいましたが、何度も台風を経験しているうちに、大きさや強さよりも進路(通ったコース)とその地域の気象状況が被害の程度と結び付く大きな要因のように思えてきます。

 僕は北海度出身ということもあり台風と言えば、私が生まれる前の洞爺丸台風(1954年9月に九州中国地方に上陸し、その後日本海で発達し、青函連絡船が沈没した15号台風)の話を伝説のように聞いていましたが、当時は現在のように気象衛星などが発達しておらず、単独嶺の富士山にも観測レーダーを設置する以前の出来事でした。

 この洞爺丸台風の気圧が950hpaぐらいでしたから、今回の台風26号とほぼ同じような強さだったことが窺えます。
 因に有名な室戸台風は四国に上陸した時の気圧が911hpaと猛烈な強さだったそうです。

 それにしても日本の国土は災害と向き合っていかなければ成り立ちません。

 家づくりの方も・・・。