今日は経営者についてのお話です。
経営者、特に中小企業やベンチャー企業の経営者は、企業の顏として見られることが多いものです。
経営者の考え方や行動などが、企業活動全般に色濃く反映されることも少なくないため、経営者自身の振る舞いには常に気を付けたいものです。
ビジネスシーンだけでなく、アフターファイブや接待、時にはプライベートについても、経営者として常に見られているという感覚が必要になります。
SNSに代表される、24時間365日の情報化社会になっているということも忘れてはいけないと思います。
このコラムの執筆専門家
- 長谷川 進
- (神奈川県 / 経営コンサルタント)
新規事業成功の鍵は、リスクヘッジを考えた事業戦略策定にあり
日本アイ・ビー・エム在籍時の15年間に多数のITプロジェクトに参画しました。その経験から、「新規事業が失敗する場合の多くは、構想段階に問題がある」と考え、リスクヘッジを根底においた事業戦略の策定、プランニングを行っております。
「人材育成」のコラム
人材に対する投資の意識(2021/12/08 10:12)
経験に基づいた心に刺さる話(2021/12/06 10:12)
時間感覚を磨く(2021/12/02 11:12)
コミュニケーションの基本(2021/11/16 11:11)
高齢者問題(2021/10/20 10:10)
このコラムに類似したコラム
中小企業経営者としての振る舞い 長谷川 進 - 経営コンサルタント(2011/12/17 14:52)
会計や数字の苦手な経営者でもロジカルに戦略策定できる/大阪 本森 幸次 - ファイナンシャルプランナー(2014/12/01 23:30)
コミュニケーションスピードを気にしていますか 長谷川 進 - 経営コンサルタント(2013/01/28 10:09)
経営者の思いや経営者の言葉 長谷川 進 - 経営コンサルタント(2012/08/17 09:13)
ヒューマンキャピタル2012のご紹介 長谷川 進 - 経営コンサルタント(2012/06/30 13:57)