夫婦ゲンカのルールとマナー - 夫婦・家庭の不安 - 専門家プロファイル

中西 由里
ふぃ~めぇる・みしま 
静岡県
夫婦問題カウンセラー

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対象:心の不安・性格改善

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夫婦ゲンカのルールとマナー

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夫婦問題 修復

こんにちは(^^♪

見えない気もちをビジュアル化する夫婦問題カウンセラー:中西由里です。

 

AさんとBさんは、ちょっとした意見の食い違いから、相手に嫌悪感を抱くようになりました。


お互いにムカッ腹を立ててる状態です。


Aさんは、Bさんに傷つけられたと思っています。


でも、そのことでBさんを責めることはしません。


代わりに、二人の共通の友人に


「わたし、Bにこんなことされたの」


と悲しげに言って回りました。


やがて二人の共通の友人たちは、みんなAさんに同情し、みんなで一斉にBさんを無視するようになりました。

 

すっかり孤立してしまったBさんは、Aさんと仲間たちから離れていきました。


 ↑

これ、女性によく見られるケンカのやり方です。


ムカつく相手に直接攻撃するのではなく、周りの人を巻き込んで、相手を排除するんです。


これを夫婦喧嘩に応用する人、いっぱいいます。


子どもを巻き込んでしまうんです。

 

しかも、そういう女性的なやり方を用いるのは、意外なことに夫であることが圧倒的に多いんです。

 

「パパはママに苛められた」


ってね。

 

もちろん、妻がやるケースもありますし、夫婦揃って自分こそが被害者であると子どもにアピールするケースもあります。


夫婦のどちらがやるにしろ、子どもにとって気分の良いものではありません。


人間関係に躓けば、誰だって辛いし、その辛さを理解して欲しい。


それに、ひとりでも多くの味方が欲しい。

 

でも、その役割を子どもに押し付けるのは、親のすることではありません。

 

子供は子供なりに、自分の世界の中でストレスを抱えて生きています。


その上親からも辛い気持ちを吐き出されてしまったら、子供は自分の抱えたストレスをどう処理すればいいんでしょう?

 

辛い気持ちに寄り添うのは、親の務めです。


楽しさを分かち合ったり、嬉しいことを共に喜ぶのも、親の大事な務めです。

 

我が子のために、これらのことがキチンとできているかどうか、自分に問いかけてみてくださいね。

 

夫婦間の対立感情は、お子さんにわかってもらおうとするんじゃなくて、ぜひカウンセラーに向かって吐き出してください。

 

 

 

すべての女性をヒロインに

ふぃ~めぇる・みしま 代表 中西由里 でした。

 

 

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