水災における保険金支払い2 〜メルマガより〜 - 不動産投資・物件管理全般 - 専門家プロファイル

中村 嘉宏
株式会社イー・エム・ピー 代表取締役
東京都
宅地建物取引主任者

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対象:不動産投資・物件管理

中村 嘉宏
中村 嘉宏
(宅地建物取引主任者)

閲覧数順 2017年05月29日更新

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水災における保険金支払い2 〜メルマガより〜

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日々、思うこと。
【EMPメルマガバックナンバー 2005/9/16号】


「水災」をカバーするとすれば、
『住宅総合保険』(火災保険よりワンランク上)
に加入していなければなりません。
しかし、実際は「見舞金程度」しか支払われず、
損害額には遠く及ばないことが多いようです。


※住宅の場合は床上浸水、店舗・事務所の場合は地盤面より
45cm以上の浸水が支払い対象になります。


そこで、2〜3年前から保険会社各社では
「個人財産総合保険」という商品を出しています。
この保険であれば、実際の損害分をカバーできるようです。


ただ、注意しなければならないことは、
住宅金融公庫の融資を受けている物件はこの保険の加入ができないこと。


住宅金融公庫は損保ジャパンの住宅総合保険加入が必須であり、
それ以外の保険加入は認められていないためです。


私の友人は、家財には個人財産総合保険を掛けていたものの、
自宅を住宅金融公庫の融資で建てていたため加入できず、
建物の損害は十分に補償されないようです。

私も、喉元過ぎて熱さを忘れないうちに
保険内容を確認しておこうと思っています。


ちなみに車の水没被害は車両保険でカバーすることが出来ますが、
減価償却分は保険金額から除かれます。


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