激務とストレスに耐えるには? - 集中力・仕事の能率 - 専門家プロファイル

傳川 紀子
アユスエン サンクスバランスプロモータ-
ヨガインストラクター

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:心と体の不調

茅野 分
茅野 分
(精神科医(精神保健指定医、精神科専門医))
茅野 分
茅野 分
(精神科医(精神保健指定医、精神科専門医))
茅野 分
(精神科医(精神保健指定医、精神科専門医))
市原 真二郎
(カイロプラクター)

閲覧数順 2024年04月18日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

激務とストレスに耐えるには?

- good

  1. 心と体・医療健康
  2. 心と体の不調
  3. 集中力・仕事の能率
ライフスタイル

あなたは、アメリカの大統領より、忙しいですか?

「いや〜、アメリカ大統領ほどじゃ
 ないと思うよ。」

でしたら、運動をしないといけません。

 

定期的に運動をしない理由のNO.1は、

「忙しい」です。

 

 

が、しかし!!!

第43代アメリカ大統領、
ブッシュ大統領は、ジョギングを
欠かしませんでした。

年間、何日間、ジョギングをしていたと思いますか?

 

 

約300日です。
ほぼ、毎日です。

 

 

「へ〜、ブッシュ大統領って、健康志向だったんだねぇ。」

 

それも、確かにそうなのですが、
大統領のような激務とストレス
耐えるには、

「運動」

をしないと、やっていられなかった
とも言えます。
身体を動かすことは、

 

ストレスを解消し、
脳の活性化をして、思考をクリアにし、
心の安定をもたらします。

 

いいシゴトをするためには。
身体を定期的に動かすことが、

絶・対・に・必・要 です。

そういう私も、
この猛暑という怪物に、

じわじわとやる気とパワーを
奪われ、ワークアウト時間が激減
していました。

ですので、また、
朝のワークアウトを復活させました。

IMG_3382

今日は、20分骨盤ウォーキング、
10分スロージョギング、
30分ヨガ、気功、バレエストレッチをしました。

 

身体をしっかり動かすと、
本当にいい感じで志事に望めますね!

あなたも、
ぜひ、運動を日常に取り入れてみてくださいね。

 

 

 〜働く人を応援します(o^^o)〜

カラダ・ハート・脳にいいこと

週に1〜2回のペースで情報発信しています。


↓こちらから、ご登録ください♪↓

メルマガロゴ

このコラムに類似したコラム

睡眠専門家の健康コラム ウオーキングで睡眠改善 1 快眠コーディネイター 力田 正明 - 快眠コーディネイター(2012/04/26 00:04)

休養は大切 KAORI - ヨガセラピスト(2012/03/22 16:16)

(7)心×腸+脳=快便 平澤歌奈絵 - メンタルサポーター(2014/05/06 18:11)

いいシゴトをしたい人へ。ビジネス・コンディショニング 傳川 紀子 - ヨガインストラクター(2013/09/25 17:00)