少子化と不動産投資2 〜メルマガより〜 - 不動産投資・物件管理全般 - 専門家プロファイル

中村 嘉宏
株式会社イー・エム・ピー 代表取締役
東京都
宅地建物取引主任者

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対象:不動産投資・物件管理

中村 嘉宏
(宅地建物取引主任者)
中村 嘉宏
(宅地建物取引主任者)

閲覧数順 2016年12月02日更新

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少子化と不動産投資2 〜メルマガより〜

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日々、思うこと。
【EMPメルマガバックナンバー 2004/7/3号】


人口の増加は、これまで我々日本人が経験してきたように
その逆のスパイラルになります。


大きな視点で言えば、日本全体の総人口は減少に向かいますが、
首都圏全体では2015年頃まで人口は増加し続けます。


その首都圏でも、既に人口減少が徐々に進んでいる地域がある反面、
東京都区部とその周辺や県庁所在地とその周辺では増加するなど、
2極化の状況になってきているようです。


さらに現在増加中の地域でも 2015年からはほとんどのところが減少に転じますが、
なかには2030年まで人口が増加すると予想されている地域もあります。


東京都では23区中13区は15年まで増加するそうですが、
30年まで増加するのはわずか5区(千代田・中央・港・練馬・江戸川)、
横浜・川崎は2020年頃がピークだそうです。


乱暴な言い方をすれば、「人口が増えている地域に投資する」のが
最も安全な選択だと思います。


また、もう少しマクロで言えば、東京の大学生人口の増加予想に立って
「大学に通いやすい、もしくは大学生に人気の高い地域」に投資するとか、
「丸ノ内・大手町エリアの復権 (今後も三菱地所中心に
大規模ビルの開発が予定されている)や日本橋エリアの開発
(こちらは三井不動産のお膝元)」を見越して、
東西線沿線(江戸川区・浦安市は30年まで人口増が予想されてますが)
を狙ってみる、などという観点からも
投資エリアの選定ができるかなと思います。


とくに江戸川区内はワンルーム建設の制限が厳しく
以前から供給が少ないため、
個人的には銀座などへのアクセスもよい東西線葛西駅・西葛西駅は
投資エリアとしては狙い目だと思っています。



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