ローンによる不動産投資2 〜メルマガより〜 - 不動産投資・物件管理全般 - 専門家プロファイル

中村 嘉宏
株式会社イー・エム・ピー 代表取締役
東京都
宅地建物取引主任者

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対象:不動産投資・物件管理

中村 嘉宏
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(宅地建物取引主任者)
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寺岡 孝
(住宅&保険・住宅ローン コンサルタント)

閲覧数順 2016年12月03日更新

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ローンによる不動産投資2 〜メルマガより〜

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投資全般
【EMPメルマガバックナンバー 2004/5/2号】


極端な話ですが、先の例で物件価値が0になってしまったらどうでしょう?


自己資金での投資ならその資金を失っただけで済みますが、
900万円のローンを組んで購入していた場合、
自己資金100万円を失いかつ900万円の借金が残ります。


物件価値0ということは収益も期待できませんし、
現実的には900万円の借金は何としても返済しなければなりません。

 
では物件価格が下がっている現在、なぜ不動産投資のプロは
その手法を使って利益を上げられるのでしょう?


それは不良債権などをバルク(まとめ)で買い叩く圧倒的資金力と情報力のほか、
「ノンリコースローン」というローンを使えることが大きな要因です。


このローンは、
「返済原資が担保不動産からの収益とその売却代金に限定され、
仮にそれだけではローン全額の返済ができなくても、
借りた人はそれ以上の責任を負わなくてもいい」というものです。


このローンを使うには、煩雑な資料作成としっかりした
スキームと膨大な費用がかかりますので、
そのような作業ができ かつ資金力がある投資家にしか利用できませんし、
少なくとも5億以上の物件購入でないと割に合わないと言われてます。


結局、個人でローンを使って投資をする場合、
空室で収益が滞ったり売却して残債が残っても
返済から逃れることはできませんから、


『十分なリスク管理をして無理のない範囲で借入額を設定する』
ことが重要です。






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