ヨガ専門誌「Yogini」体験取材 完了! - ヨガ全般 - 専門家プロファイル

辻 良史
筑波大学発ベンチャー(株)サイバー・ヨガ研究所 代表取締役
東京都
博士(体育科学)

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対象:ヨガ・ピラティス

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ヨガ専門誌「Yogini」体験取材 完了!

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メディア掲載

火の呼吸で一生負けない脳をつくる無敗脳ヨガ道場の辻です。


本日は,ヨガ専門誌「Yoginiの編集者とモデルさんにお願いして,データの再測定をさせていただきました.


前回の模様


やはり,私には,きちんとしたデータを提供するという使命感がありますので,妥協はできません.


前回は,センサーの反応があまり良くなく,きちんとしたデータが測定できませんでした.


今回は,センサーの不備を改善して挑みましたので,結果,とても満足のいくデータがとれました.

指先には3種類のセンサーを取り付けていますが,これでストレスやリラックスの度合いがリアルタイムで「見える化」が可能になります.

 

このセンサーによる測定の場合,MRI検査等と異なり,身体的な拘束が少なく,被験者へのストレスがかかりません

 

瞑想中にMRI測定をしている論文も結構な数でありますが,

 

そもそもがストレスフルな閉ざされた空間での測定となり,脳の深部まで測定できる代わりに,問題も色々とあります.

 

あとは,MRIでの測定は,ざっくりとした今の状態しか把握できず,呼吸法実習によるリアルタイムな変化を捉えることは困難です.

 

その点,脳波計測は,被験者への負担も軽く,リアルテイムで測定可能です

 

(※今流行りの近赤外光を利用した血中の酸化ヘモグロビン濃度を指標としたものは,約2-18秒後のデータですので,脳波ほどリアルタイムな情報は引き出せません).

 

脳波計測のデメリットは,MRIと異なり,脳の表面部分(大脳)での活動状態しか把握することができない点です.

 

しかし,脳幹などの機能変化が大脳表層エリアに影響を及ぼしているのは明らかですから,測定する価値は十分あります

 

何といいましても,脳波計測の歴史はとても古く,MRI登場後もほとんどの医療機関で未だに常設されており,信頼性はピカイチです.

 

それが私が脳波計測にこだわっている部分でもあります.

 

新しい機材や測定法は魅力的ですが,それはそれでリスクがあるといえます.

いずれにしましても,これからデータ等の考察を行っていきますが,計測がうまく行えましたので,とても良いレポートが報告できそうです.

 

一般の方にも分かりやすく,そして知的好奇心が満たされるようなレポートを作成したいと思います.

 

どうぞ,お楽しみに!

 

東京都 港区 田町【無敗脳ヨガ道場辻でした.

 

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