- 土井 健司
- 土井経営研究所 代表
- ファイナンシャルプランナー
対象:お金と資産の運用
仮に、22歳から60歳まで毎月1万円積み立て投資し、年12%で複利運用出来たとすると、実に1億円になります。これは、長期にわたる複利効果が如何に大きな効果を発揮すか如実に示した例です。
長期投資にはその背景が重要で、その背景として最適なものが「目標」です。
目標が明確でなければ、市場動向の予想外な変化等で方針変更等に陥りやすく、結果挫折してしまう事に陥りかねません。
目標設定の根拠となるものが、自らの生涯のライフプランに基づく「キャッシュフロー」(毎年の年間収支)推移の把握です。この把握により生涯にわたる、いずれかの時点での「問題点」が明確になります。
そして、この問題点の解決が「目標」となり、この目標は「キャシュフロー」に現れた具体的数字と連動していますので、より明確にすることが出来ます。
この目標設定が資産運用の大部分を占めるといっても過言ではありません。
具体的に学びたいと思われる方は、是非、5月19日(月)私主催の「無料セミナー」(横浜開催)に参加してみてください。また、ご希望の方には別途「無料個別相談会」(1時間程度)であなたの「生涯キャッシュフロー」と「問題点」について簡易作成しアドバイスいたします。
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