単身赴任が住んでから実感!後悔しない為の部屋選び №1 - 賃貸物件選び - 専門家プロファイル

佐名川 修
単身赴任本舗 代表取締役
大阪府
不動産業
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単身赴任が住んでから実感!後悔しない為の部屋選び №1

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ポイント1:単身赴任をプラス思考で捉えよう!

単身赴任で転勤の異動が決まった時、不動産会社のホームページや賃貸情報誌などで赴任先にある賃貸マンションを安易に探すのではなく、まずはこれからの生活のことをプラス思考でしっかりイメージをし整理しましょう。

これからの生活のことを適当に考えると大切な仕事も余計大変に感じてくるものです。

辞令を受けてから赴任先での仕事がスタートするまで日数があまりなくてもスグに部屋探しに走らず、これまでに単身赴任の経験がある同僚や先輩方に単身赴任の体験談などを色々聞いてみましょう。特に大変だったことなどを聞いておくとよいでしょう。

また自宅では奥様、お子様など家族でこれからの単身赴任の生活について色々話しをしましょう。このことが後々、部屋選びに役立つのです。

この時に決して暗くならないようにしたいものです!

この家族で話す楽しい会話の中には色んな部屋選びのポイントが隠されているのです。
例えば食事をしながら「赴任先での食事」のこと、「先輩や同僚から聞いた単身赴任の経験談」、「赴任先の土地柄」の話題などで楽しく会話をしたいものです。「赴任先の観光地」などでも楽しい会話になるのでは。。

もちろん仕事のことを考えると楽しく明るくできないこともあるかもしれませんが、単身赴任がきっかけで夫婦喧嘩にならないようにしましょう。

ポイント2:これまでとこれからの生活の違いを考える。

これまでの生活では、奥様が中心に家事をされていた方が多いことでしょうが、これからは奥様に任されていたことをすべて自分でやらないといけません。

単身赴任の生活が始まってから日常のことをしっかりとイメージしておきたいものです。
この家事のことを考えると大変なことが多くあります。

例えば、
下着等の洗濯をし、それを物干しに干して乾いたら取り込む。
お風呂の掃除、トイレの掃除、もちろんお部屋の掃除もしないといけません。

単身赴任で一番大変で心配になることは朝夕の食事ですね。
この食事は健康面や日々の体調にも影響します。
毎日の食事の栄養面などのことも考えないといけません。
毎日が外食と言うわけにはいきません。栄養バランスの偏りが病気の原因になります。

その他にもビジネスマンには欠かせないワイシャツのクリーニングの心配。
ゴミだしの心配など。

改めて考えないと思い出さないような、日々の生活には細かな大変な作業がございます。

「何とかなる」などと簡単に考えずに気を付けないといけないことを書き出しておくとよいでしょう。

昔、「亭主元気で留守がいい」こんな言葉が流行ったことがありましたね。奥様も「大変だけど仕事頑張って欲しい」って思っています。これまでと違って仕事が終わっても毎日ご自宅には帰ってこないんです。色んなことを心配されているはずです。

ポイント3:単身赴任の為の住まいと割り切る事が大切!

単身赴任のお部屋はご自宅との二重生活となります。
昼間は仕事で職場にいますのでお部屋にいる時間は本当に少なくなりますのでご自宅の部屋選びとは違い単身赴任の住まいと割り切るとことがポイントです。

それに賃貸マンションの家賃は会社の規定予算もあります。
独身の方が部屋を選ぶ時は、家賃が少し高くなっても建物の見た目をお洒落に。などと、自分のことだけを考えればいいのですが、単身赴任の部屋選びではそんなことを言ってられないものです。

二重生活となるのでできるだけ自己負担を少なくするには、割り切って贅沢は避けましょう。

例えば
・建物の見た目に惑わされないように。(見た目に惑わされずに管理状態が良く清潔感があるかどうか)

・乗り換え無しの通勤が便利ですが一度の乗り換えがあっても駅から近くの方が楽ですし少しでも家賃の安いところが見つかるかもしれません。(選択肢を増やす)

・最寄りの駅からの距離が離れている事で家賃が安い。(駅から多少離れていても家賃が安くなるなら、健康の為に少し歩こうと割り切る)

・部屋の広さは無駄なく部屋にいるのは仕事から帰ってきて朝までしかいないと割り切る。(家族が来た時に寝るスペースが空いていれば充分でしょう)

・多少日当たりやまわりの音などで家賃の違いがある場合、個人差はあるが気にならない程度ならお得です。(昼間は仕事で部屋にはいないので気にならない程度の日当たりならお得でしょう)

・法人契約に慣れている専門不動産会社なら単身赴任の気になることも良く理解しているので不動産会社に相談してみるのもいいでしょう。(色んな質問をしてみて曖昧な答え方なら他の不動産会社に当たってみましょう)

この様に単身赴任の住まいと割り切ることで二重生活の負担をできるだけ減らしましょう。

ポイント4・5・6に続きます。

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