- 竹内 慎也
- ウィル・スキル・アソシエイト株式会社 代表取締役 法人営業コンサルタント
- 大阪府
- 営業コンサルタント
対象:営業
考動型営業育成トレーナーの竹内です。
今日は、お客様との対応において
非常に大事な、クレームについて、
3原則をご紹介します。
まず、その前に、
クレームが起こった際にあなたはどんな行動をとりますか?
何も考えずとりあえずお客様のところに向かうでしょうか?
もしくは、ジタバタして上司の指示を待ちますか?
これは、大原則があります。
それは、お客様の立場になる、という事です。
お客様によっては、クレームの際に、
「うちの立場になって考えてみてよ。」と言って下さるお客様もいますが、
何も言わない無言のお客様もいらっしゃいます。
自分だったら何をされたら嬉しいか?
会社とお客様の橋渡しとして出来る事は何か?
を考えなければ、会いに行っても「謝る」だけになる。
当然、そういった「感情」に寄り添うため、相手の立場に立ち話を聞き、
「謝罪」と「対応策」「再発防止」をセットに
して話しましょう。
<会社HP>▼ウィル・スキル・アソシエイト株式会社
▼お問い合わせTEL:06-6253-8250
▼メールお問い合わせ
セールス系記事は下記リンクから■セールスコミュニケーション
■トップセールス養成
■法人営業の極意
メルマガは下記リンクから★1日1分365冊☆ワンランクUPのためのビジネス書評
★1回15秒!トップセールスが教える超コミュニケーションスキル
★ファーストクラスメルマガ(書評・名言・情報配信)
セミナー情報は下記リンクから▼こちらから
<facebookページ>▼営業力強化実践会
処女作2012年6月出版!!非エリートの思考法
このコラムに類似したコラム
クレーム対応で必須の3セット 竹内 慎也 - 営業コンサルタント(2012/03/09 17:45)
【目はあなたのすべてを語る】 竹内 慎也 - 営業コンサルタント(2013/09/12 07:45)
営業は付加価値を考える事が大切 竹内 慎也 - 営業コンサルタント(2013/09/10 17:00)
【表情には営業力が宿る】 竹内 慎也 - 営業コンサルタント(2013/09/07 07:00)
雑談をするポイントは、「自然に、楽しく、共通項を探す」事 竹内 慎也 - 営業コンサルタント(2013/09/01 07:45)