【大学3年生】夏休みにやるべきこと(1) - 学生の就職と転職 - 専門家プロファイル

清水 健太郎
ライフクリエイション 代表
埼玉県
キャリアカウンセラー

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対象:転職・就職

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【大学3年生】夏休みにやるべきこと(1)

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大学3年生

大学3年生のみなさん、こんにちは。新卒就活カウンセラー、清水健太郎です。

今年は早々と梅雨明けし猛暑の毎日。今から夏休みが待ち遠しいですね。

さて今日から【大学3年生】夏休みにやるべきことシリーズをお送りします。

来年の夏休みに楽しい気分で学生最後の夏休みを送るためにも、3年生の今年は社会に出るための準備を色々すべきです。

今日のオススメは「社会人に話を聴こう」です。

 

目的は色々ありますが…私が社会人に話を聴く目的にしていただきたいのは

 

「今あるイメージで終わらせず、よりリアルな内容を理解する」ことです。

 

例えば目指す仕事が航空会社のCAだという方は、CAの仕事が実際何をやっているのか、大変なことは何か、やりがいはどうか

と仕事について深く聴くことです。深く聴くコツは一問一答で終わらせないこと。「なぜ」「どうして」「どういうこと」など

自分の理解が進むまで聞いてみましょう。

目指すものがある方はこの時期だからこそ、自分の他の可能性も探ってみることをオススメします。

今まで拒否感を感じていた仕事に就いている社会人にあえて話を聴くことも是非やってみてください。

逆に目指すものがない、働くことがわからない方も、だからこそ社会人に話を聴くべきです。

出来ればご家族以外の近すぎず遠すぎない存在の方に話を聴くと効果があります。

また度胸のある方は見知らぬ社会人にアポイントを取ってみるのも悪くありません。

気になっていたショップの店員さん、あこがれの会社の社員さん、社会人はきちっとした態度でお願いすれば案外快く

対応してくれるものです。


気を付けたいのは・・・

「聴きたいことを聴くのではなく、聴くべきことを聴く」ことです。

例えば、学生の皆さんが聴きたい代表例は以下のようなものです。

・給料

・休日

・就職活動のノウハウ

確かに聴きたいと思う気持ちはわかります。でも、仕事を理解する目的はこれでは果たせません。

例えば、就職活動についてのノウハウを誰かに聞くとすれば内定した4年生や就職活動の専門家に聞いたほうが効果があります。

 

インタビューそのものを効果的に行うコツがあります。

それはあなた自身がインタビューに向かう姿勢です。

立ち話的にだらだら話を聴いても「こんな仕事やめときな」で終わることが多いのです。

しかしあなたが「仕事の理解を深めたいのでお時間20分くらいいただけますか」とお願いすれば

不思議と「いつもは考えないけど、実はこんなやりがい感じているかも」など有益な話が引き出せるのです。

どのような話を聴くべきか、事前に整理しておくことをオススメします。

 

どうですか?

少し大変だな~と思うかもしれませんが

少し大変という経験を乗り越えてこそ学べるものがあると私は思います。

そして経験することでしか得られない実感を是非、自分のものにしていただきたいと思います。

そのことこそ「仕事をリアルに理解する」ことに他ならないのですから。


清水健太郎 公式ホームページ http://www.shimiken-sensei.com

 

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