日銀会合にサプライズなし - 住宅資金・住宅ローン全般 - 専門家プロファイル

Office JUN 代表
兵庫県
ファイナンシャルプランナー

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:住宅資金・住宅ローン

柴垣 和哉
柴垣 和哉
(ファイナンシャルプランナー)
三島木 英雄
三島木 英雄
(ファイナンシャルプランナー)
平野 直子
(ファイナンシャルプランナー)
寺岡 孝
(住宅&保険・住宅ローン コンサルタント)

閲覧数順 2016年12月10日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

日銀会合にサプライズなし

- good

  1. マネー
  2. 住宅資金・住宅ローン
  3. 住宅資金・住宅ローン全般
相談業務 店舗タイプ

 7月10~11日まで開かれていた、日銀の金融政策決定会合ですが、予想通りと言いますか、金融政策の現状維持を決定しました。


 今回は、株価も回復し、為替も円安に振れていることや、黒田日銀の懸案事項となっていた長期金利が、0.8%台で比較的安定推移していることから、市場も現状維持はある程度織り込んでいました。


 長期金利が0.8%台で比較的安定推移している時に、前回見送られた資金供給オペの期間延長などをすれば、債券市場にとってはサプライズとなり、大幅な長期金利の低下が期待できました。


 しかし、これが見送られたことで、黒田日銀の想定する長期金利の中心レンジが0.8%台であることが、逆にはっきりしたと言えるでしょう。


 異次元緩和を行い、当初は長期金利を白川日銀の時よりも低くしたかった黒田日銀にとっては、皮肉な結果となっています。


 今後の長期金利は、アメリカの金融政策の出口戦略を見極めながら、株価や為替に反応しつつ、0.8%台を中心レンジとした値動きが続くものと考えられます。


 また、それに連動する住宅ローンの長期固定金利も、現行水準からの小幅な変動に留まるものと考えています。

 

沼田 順(CFP(R)認定者・1級FP技能士、宅地建物取引主任者、住宅ローンアドバイザー)

 

※このコラムの無断転載・引用はご遠慮願います

 

ブログメディア「BLOGOS」、「マネーの達人」

そこに参加させて頂いている、私のブログも是非ご訪問下さいませ。

住宅ローン、不動産アドバイス

 

カテゴリ このコラムの執筆専門家

(兵庫県 / ファイナンシャルプランナー)
Office JUN 代表

住宅金融公庫出身のFPが貴方のマイホームライフをサポート

素敵なマイホームを手に入れて最後まで幸せに暮らして欲しい。これが住宅金融公庫勤務時代に年間500件以上の住宅ローン相談業務を担当してきた私自身の願いです。その経験を基に貴方のマイホームライフをトータルにサポート致します。

カテゴリ 「相談業務」のコラム

このコラムに類似したコラム

2013年8月のソニー銀行の金利発表 沼田 順 - ファイナンシャルプランナー(2013/07/14 04:00)

すまい給付金の専用サイトが登場 沼田 順 - ファイナンシャルプランナー(2013/08/07 09:00)

年収別の妥当な購入価格は 沼田 順 - ファイナンシャルプランナー(2013/07/19 09:00)

消費税増税前の、駆け込み購入にご用心 沼田 順 - ファイナンシャルプランナー(2013/07/10 09:00)

8月の住宅ローン金利は(雇用統計から) 沼田 順 - ファイナンシャルプランナー(2013/07/06 12:00)