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今は亡き師匠と話していた夢
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昨日、講座後にまゆんぺすがお姫様コースの施術を受けていって、その時にいろいろ話していて改めて思い出したことがありました。
今は亡き師匠である松井さんと話していた夢。
「そうだ、そのためにやっているんだ！」
と改めて思うことで、気合いが入り直しました。
夢を夢で終わらせてしまわないようにするには、ただ実践を積み重ねていくしかないんですよね。
「小欲を知って大欲を持つ。」
松井さんが仰っていた意味も、後になってからよくわかるようになってきて…。
夢から逃げるのは、他の誰でもない。
いつも自分であり、目標に向かって進んでいくのも自分です。
何事も誰かのせいにしても仕方が無いし、自分でやっていくしかありません。
ただ、その自分は周りのご縁によって支えられている存在。
「自分の力だけでやっている…。」と傲慢になることは違います。
全ての環境やご縁に感謝しつつ、自分の思いを現実化出来るように、ただ目の前のことを一生懸命行っていく。
願いを叶えるというのは、ただそれだけのことなんですよね。
物事はいつもシンプルであるのに、それを複雑にしているのは自分のエゴが強いが故。
今、自分がしようと思っていることは、何のためであり、誰のお役に立つことなのか…。
改めて考えてみるのも良いかもしれませんね(^_-)-☆
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