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将来の離婚を考えて別居したい…気をつけることは?

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ラジオ(FMあまがさき、「中西優一郎のLaw・and・Order」の第63回目、平成25年6月13日分)に出演致しました。

「将来の離婚を考えて別居したい…気をつけることは?」

私は、10年前に同じ職場の男性と結婚し、現在、小学校2年生の男の子がいます。

結婚当初より夫の暴力に悩まされ、将来、離婚を考えています。

以前、夫に離婚の話を持ちかけたら、夫は怒り出し離婚をしてもお金は一切支払わないと言ってきました。

このまま、話し合いを続けると夫から暴力を振るわれるので、まずは夫の暴力から逃れるため別居したいと思っていますが、どのようなことに気をつければよいでしょうか。

 

というテーマでお話ししました。

離婚をしたい場合、まずは、夫婦間で離婚をするかどうか、そして離婚をする場合には条件(財産分与、慰謝料、養育費、親権、面接交流等)について、話し合いをすることになります。

しかし、離婚したい理由が夫の暴力などの場合、妻から離婚を切り出すと更に暴力を振るわれたり、無理やり不利な条件で離婚届にサインを強要されたりするなど、冷静な話し合いができない恐れがあります。

このような場合、離婚の前にお互い心身の安定を図り冷静に判断できるようにするため、ひとまず別居するという手段をとることがあります。

別居する際には、その後の収入、生活費等の生活設計を考える必要があります。

番組内容の概要

番組では、別居時の注意事項について、

「離婚に向けて決めることは?」

「暴力から身を守るためには?」

「別居時にしておくことは?」

「別居後の生活は?」

などについてお話ししました。

内容の概要は、以下のとおりです。

離婚に向けて決めることは?

・お金(財産分与、慰謝料)

・子ども(親権、養育費)

・DV事案の場合

暴力から身を守るためには?

・DV防止法

・配偶者暴力相談支援センターについて

・警察

・裁判所の保護命令

別居時にしておくことは?

・相手方の財産の所在

・証拠

・貴重品、衣服等について

別居後の生活は?

・収入

・生活費

・婚姻費用とは

その他、別居で気を付けること

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弁護士法人アルテ代表弁護士。東京大学法学部卒。企業法務に従事し、労働問題(会社側)に精通。著書「外国人雇用の実務」(同文舘出版)。ラジオ番組出演(FMあまがさき「中西優一郎のLaw and Order」)。商工会議所、大学、企業での講演・セミナー多数。

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