あがり症克服のための科学的な方法 - ヨガ全般 - 専門家プロファイル

辻 良史
筑波大学発ベンチャー(株)サイバー・ヨガ研究所 代表取締役
東京都
博士(体育科学)

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閲覧数順 2016年12月10日更新

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あがり症克服のための科学的な方法

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無敗脳

プレッシャーに強くなる!脳と心を鍛えるサイバーヨガ・スタジオの辻です。


リラクセーションに最適な呼吸パターンは、吸気と呼気の割合が12のタイプです(例、4秒で吸ったら8秒で吐く等)。


ペースとしては、一分間に4回半6回半の回数が良いとされています。


しかし、この1:2の呼吸ペースは、人によって最適なリズムが異なります


ある人は一分間に4回の呼吸、ある人は5回、ある人は6回などと異なってきます。


その最適な呼吸リズムを心拍からの周波数分析から割り出す方法を『心拍変動解析(HRV)』といいます。

今、自分でできる科学的なリラクセーション法として「心拍変動解析」による呼吸フィードバックトレーニング(HRV-BF)が、

 

アメリカやヨーロッパを中心に盛んに研究が行われています。

 

専門機関で自分自身の最適な呼吸パターンを知った後は、自宅で専用のモバイル機器を用いてトレーニングを行っていきます。

 

うつや不安障害の方への改善効果は平均して二ヶ月後に有意な変化が確認されています。

 

最新の知見による心拍変動バイオフィードバック』が効果を発揮する症状は下記のとおりです。

 

ストレスに関連した慢性頸部痛(肩こりなど)

心疾患

日常ストレス

PTSD症状

妊婦および胎児の健康(両方に好影響)

音楽演奏への不安

運動パフォーマンス

 (ゴルフ、バスケットボール、野球などにおけるアガリ)

 

別途、面白い知見として、アメリカの陸上選手たちの間では、高地トレーニングをやめ、 

「心拍変動バイオフィードバック」で循環器機能を高める選手が増え、効果を上げてきているそうです。

 

自宅で出来る方法について知りたい方は、心拍変動バイオフィードバックの記事をご覧下さい。

 

筑波大学発ベンチャー株式会社サイバー・ヨガ研究所代表取締役 辻 良史

 

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