【オフィス移転】チェックポイント(9) 電気容量 - 経営戦略・事業ビジョン - 専門家プロファイル

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【オフィス移転】チェックポイント(9) 電気容量

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【不動産 虎の巻】 【失敗しないオフィス移転】 チェックポイント50

Check Ponit9 B.IT設備【電気容量】



失敗しないオフィス移転のためのチェックポイントについてご紹介します。

【電気容量】 バランス感覚が大切



解説)

ITの急激な進歩に伴い、パソコン、コピー、プリンターなど企業の所有するOA機器は急増しています。

以前は、組織又は会社に1台のオフコン(オフィス・コンピュータ)をオペレーターが操作をしていました。

パソコン(パーソナルコンピュータ)が普及し始めた当時は、複数人で1台を共有していました。
当時は、1台100万という機種もありました。

パソコンの値段が安くなるにつれて、普及も急速に進み、今では1人1台は当たり前。
それどころか、デスクトップ、ノートパソコン、そして携帯と1人で複数台をもつ時代になってきました。

データサーバー、メールサーバー、データベースサーバーなど、サーバーをオフィスに置く企業様もおられます。

そのような背景もあり、オフィスで要求される電気容量も増加してきています。
築浅の物件は別として、建物が竣工した当時では想定できない速度でしょう。

非常に小さなオフィスを除き、中小オフィスも含めて、オフィスの電気系統の配線は複数の経路に分かれています。

ひとつの経路に偏ってコンセントを利用している場合、子ブレーカーが落ちる可能性が高まります。

また、プリンター、電子レンジ、ポット、ヒーターなど、一時的に大量の電流が流れるものがあると、特に冬などはブレーカーが落ちやすいでしょう。

コンセント利用にもバランス感覚が必要なようです。



【心の声】

◇来客されるお客様
たこ足配線が多いな〜。IT担当がいない企業かな?

■テナント経営者様
一生懸命書いたメールがすっ飛んだときは大変だった・・・

¥総務部長様
よくわからん。

★女性スタッフの皆様
IT担当、しっかりしてよ。

○面接を受けに来た新卒くん
パソコンが1人1台ある会社かな・・・?


【専門家の目】

通常、40〜70VA/平米で充分


通常の使い方をされている企業様の場合でも、オフィス移転時に過剰な電気容量を要求されるお客様も増えてきているように思います。

偏ったコンセント利用になっている場合は、バランスをとりましょう。
プリンターとサーバーは経路を分離した方が、ベターです。
サーバーには、無停電電源装置を利用するのも良いでしょう。

それでも頻繁に子ブレーカーが落ちる場合は、電気容量の増加が必要でしょう。

但し、建物全体の電気容量、フロアの電気容量は上限があります。
その上限をあげるには、多額の費用が必要となり、建物所有者が対応できない場合もあります。

OA機器が多いIT系などの企業様は特に、オフィス移転時に、電気系統やフロアの上限を知ることは重要であると思います。


ダク・グループのスタッフ一同、皆様からのお声がけを心からお待ちしております。


ダク・グループ 阿部龍治
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社員のモチベーション向上と組織の活性化に繋がるオフィス移転。そして、オーナー様の収益をしっかりと守ることができる安定した建物経営。不動産業務を中心に双方を包括的にサポートし、日本の会社が元気になれるお手伝いをします。

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