- 小島 雅彦
- 企業安心ドットコム 火災安心ドットコム 総合保険のT・M・A 取締役
- 京都府
- 保険アドバイザー
今年は、梅雨入りが早かったにもかかわらず、空梅雨気味です。
しかしながら本格的な雨が続いたり、一時に集中して雨が降るゲリラ豪雨や
台風などにより、土砂災害の危険性が高まります。
自宅周辺や外出先などの危険個所を確認してみましょう。
雨が降り始めたら最新の土砂災害警戒情報に注意し、
身の危険を感じたら早めに避難しましょう!!!
国土交通省発表の土砂災害危険箇所です。
http://www.mlit.go.jp/river/sabo/link_dosya_kiken.html
では、雨と保険の係りを考えてみましょう。
雨に伴う土砂崩れによる建物の被害損害には、
火災保険の「水災補償」を付保することによってカバーできます。
山や丘沿いにお住まいの方は今一度、保険証券をご確認ください。
詳しくはプロ代理店・保険専門家にご相談ください。
保険アドバイザー 小島雅彦 (認定保険代理士)
このコラムの執筆専門家
- 小島 雅彦
- (京都府 / 保険アドバイザー)
- 企業安心ドットコム 火災安心ドットコム 総合保険のT・M・A 取締役
一般物件・住宅火災・地震・賠償責任・労災・運送・バイク盗難
個人・企業の火災,地震、賠償責任、労災、運送保険の提案、スキームの見直しなどのお手伝いをします。保険料削減についても、方策につきご提案いたします。既取引損保会社以外にセカンドオピニオンを活用できる体制を構築しておくことが良策と考えられます。
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