【相手に気づいて頂くため前提を疑う】 - 営業手法 - 専門家プロファイル

竹内 慎也
ウィル・スキル・アソシエイト株式会社 代表取締役 法人営業コンサルタント
大阪府
営業コンサルタント

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閲覧数順 2024年04月23日更新

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【相手に気づいて頂くため前提を疑う】

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こんにちは^^考動型営業育成トレーナーの竹内です。



今日は、分析的傾聴の続き、

隠れた前提について



ご紹介しますね^^



前提を疑う。思い込みや決めつけを外す。


これはクリティカル思考というものですが、




  「この前提はおかしくないですか?」

 
 「これってどうなんですか?」

  「そうおっしゃる理由について教えて頂けますか?」






といった質問をすることで、論理の飛躍を確認したり、

抜け落ちた部分、前提の考えがどうなのかを確認します。



これにより、モヤモヤ感のとれた結論に向かいやすくなります。




ただしこれは否定的な意味合いにも取れますし、




冷たい感じにみられるケースもありますので、




使いすぎには要注意です。




営業は相手を論破するのではなく




あくまで相手に気づいて頂くようなコミュニケーションをとるのが




鉄則です。



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