楽曲分析(1) モーツァルト作曲 第35番『ハフナー』 K385 - 楽器レッスン全般 - 専門家プロファイル

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閲覧数順 2016年12月04日更新

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楽曲分析(1) モーツァルト作曲 第35番『ハフナー』 K385

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作曲年

 

1782年 25歳の時の作品

 

 

初演

 

作曲された翌年の春、1783年3月20日 ウィーンでの予約演奏会にて。

 

モーツァルト自身の指揮による。

 

初演日は3月23日という説もあるが明確な記録が残されていないため定かではない。

 

 

前後に作曲された曲

 

・1780年(23歳)

 

 交響曲第34番

 

・1782年(25歳)

 

 オペラ「イドネメオ」、「後宮からの誘拐」

 

 ピアノソナタ第11番「トルコ行進曲付き」

 

 ホルン協奏曲第1番

 

  ※この年にコンスタンツェ・ヴェーバーと結婚する

 

  ※ちなみにハイドンは50歳、ベートーヴェンは12歳

 

・1783年(26歳)

 

 交響曲第36番「リンツ」

 

 

作曲した当時の環境

 

 生まれ育った町ザルツブルクを離れウィーンに居をかまえる。

 

 交響曲としてはウィーンで演奏家・作曲家として活動し始めてから最初の交響曲。

 

 

「ハフナー」の由来

 

  ハフナー   Haffner

 

 オーストリア ザルツブルクの富豪ジークムント・ハフナーの姓で彼の爵位授与式のために書かれ、ハフナー家に献呈される。

 

 元々は6楽章からなるセレナードとして作曲。

 

後にモーツァルト自らが行進曲とメヌエット1曲を取り除いて4楽章の交響曲に改作した。

 

 

楽器編成

 

 フルート2、オーボエ2、クラリネット2、ファゴット2、

 

 ホルン2、トランペット2、ティンパニ、

 

 弦楽5部

 

 

 

  次回、楽章ごとに分析します。

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