- 三橋 泰介
- 株式会社スピーチジャパン 代表取締役
- 東京都
- 研修講師
対象:ビジネススキル
株式会社スピーチジャパンの
三橋泰介です。
今夜は
マグネット集客の金子よしともさんと
「セミナーマーケティング」についての
Webセミナーです。
動画を希望された方が
約7000名いらっしゃいまして、
今日のWebセミナーでは
どんな質問が寄せられるか
今から楽しみです。
さて・・・
昨日は六本木でクライアントと
ミーティング。
六本木といっても
ルノアールでじっくり話し合いをしました。
非常に「熱い」ビジネスの
話ができました。
六本木駅直結の
ルノアールは
本当に便利です。
周りを見渡しても
ほとんどが商談や
PCを持ち込んでの作業をしている方。
視覚的にビジネスマンばかりなので
非常にテンションがあがります。
ルノアールは決して一杯あたりのドリンクが
安いわけではありませんが
あの「テンション」をもらえる事を
考えると安い投資だな~と
感じました。
なぜこんなことを
感じるかというと
最近
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『15分あれば喫茶店に入りなさい』
(齋藤孝著)
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を読んで
行動が劇的に変わったんですね。
これは
あの、声に出して読みたい日本語が
ベストセラーになった
齋藤孝による本。
これ、本気で良い本です。
2年前の9月に出された本ですが
もう、すぐにでも喫茶店に行きたくなります。
ノートパソコンなどを使って
いわゆるノマドなビジネススタイルの方には
ぜひともオススメしたい本です。
目からウロコの連続で
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・喫茶店にいる人達の「ライブ感」が大事
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という言葉が一番刺さりました。
図書館やネットカフェですと
ある意味隔離された場所で
非日常すぎる、と齋藤孝は書きます。
確かにおっしゃる通りで、
ネットカフェに行くと
どうしても漫画に「逃げて」しまうことって
ありませんか?
私は大あり・・・。
そういう意味では
ルノアールなどの
「日常的な雰囲気」がある、
「ビジネス活動が行われている雰囲気」の中に
自分の身をおくことが
刺激になるのだと。
つまり「サボれない」わけです。
逆に刺激をもらって
どんどんと仕事が捗るわけです。
15分あったら喫茶店に飛び込む。
この習慣、私にとっては
非常にしっくり来ました。
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『15分あれば喫茶店に入りなさい』
(齋藤孝著)
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ぜひあなたも
読んでみてください。
私は、テンションが下がったり
元気がなくなると
「ビジネス本」を読むことにしています。
昔は、いわゆる
乱読派だったんですが、
最近は、精読ですね。
じっくりと
気になる本を読み込む。
あなたも
もしオススメ本などあったら
Facebookで
教えていただければ嬉しいです。
追伸
熊本で
6月末にセミナーします!!
なぜ熊本なのか!
それは
くまモンのファンだから・・・
ではなく(笑)
知人が「ぜひ来てください!」と
熱烈にオファーをいただいたからです。
まもなく詳細を発表できますので
楽しみにしていてくださいね。
三橋
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三橋へ気軽にメッセージくださいませ。
プチメールは・・・
http://msg.ameba.jp/pub/send/index?toAmebaId=bizsp
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