日本の子供の脳に英語領域を作る方法 - Big John Math - 英語全般 - 専門家プロファイル

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日本の子供の脳に英語領域を作る方法 - Big John Math

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日本の英語教育

英語を理解するために必須の思考法Critical Thinking を数学理論で学習するのがBig John Math コンピュータープログラムです。

自宅のコンピューターにダウンロードし、何度でも反復練習するうちに、日本の脳に新しい英語領域が出来て行きます。 英語を日本語で理解しようとするのではなく、英語の論理が自然に脳で起動するよう訓練します。

単語を脈絡もなしに覚えたり、英語をとにかく日本語にしないと満足出来なかったり、英検などの問題ばかり練習した脳は、何年英語を勉強しても日本語を通してしか英語を理解出来ません。 そんな日本人の英語下手脱却のために作られたのがBig John Math です。

そんなBig John Mathへの具体的なお問い合わせへの回答をコラムに集約してみました。

 

1)先生のサイトの「Big John Math Lesson」の体験版をクイズから体験レッスン、宿題も含めて一通りやってみました。楽しいですね!

Feedback ありがとうございます。 「楽しい」が脳の学習には一番の栄養ですね。 その「楽しい」は脳が何か学んでいるという実感から生まれます。 日本にある子供の英語教室の大きな勘違いは、ゲームなどのエンターテインメントで子供を「楽しい」と思わせようとしていることだと思います。 そんな「楽しい」はすぐに消滅してしまいますね。

 

2) 子供が小さいとき、アメリカに滞在していました。 これといって子供に英語対策はしませんでしたし、家では日本語しか使いませんでした。 他の日本人とは接触を持ちませんでしたので、テレビや他者との会話は全て英語というくらいです。 子供は果たして英語を聞いていたでしょうか。

聞いていたと思います。 その記憶が脳のどこかに残っているはずですので、うまく引き出せると役に立ちますね。 Big John Math の訓練をすることで、脳に出来てくる英語領域にその記憶が戻ってくるかも知れませんね。

 

3)「Big John Math Lesson」の概要を見て、是非子供に受講させてみたいと思いましたが、宿題の、「PCで答えをタイプする」が難しいような気がします。
6歳の子供でも受講して継続できますか?

アルファベットの形が認識出来、タイプする運動能力があれば何歳でも大丈夫です。
小学生3年生くらいでも、最初はタイプすることが苦手なようです。
その理由:
1. 指を動かすことに慣れていない(脳からの詳細な命令が必要です)
2. 英語の文字を認識し、しかも、小文字を認識し、大文字のKeyを探し出すことに時間がかかる
3. 英語のKey配列を脳が認識し、指を動かす命令を出す系統が出来るまでに時間がかかる

上記の行程は6歳の子供にはなかなか難しい作業ですが、その分、脳の発達を大きく助けますので、励ましながらゆっくり進めて下さい。 あっという間に驚くほど速くなりますよ。

 

4)Big John Math を受講する場合、親が“自宅で子供に英語を教える方法 -Big John Math を使って”(All About からサービス提供)を見てからの方がよろしいでしょうか?

今現在でしたら、5月開始予定の「子供のためのCritical Thinking 体験版」をお勧めします。
http://www.superworldclub.co.jp/gifted.html
教材としてBig John Math を使いますので、ご自宅での進め方を丁寧に指導します。

年に2回開催予定ですので、時期を逃した方は次の開催をお待ちください。

またはタイミングの合わないかたは、ご質問のサービスもぜひご活用下さい。

 

5)6歳の子供が「Big John Math Lesson」を家で受講するとどのくらいの時間がかかりますか? 勉強系の習い事の宿題と、学校の宿題が出ると思いますので、時間配分するのに一般的な所要時間を知りたいです。
また、このレッスンは毎日受講させるものでしょうか?

慣れて来るとひとつのレッスンを1分から3分以内で出来るようになります。
もちろんそれまでに練習が必要ですが。
各レッスンの前についているN-Back Test (脳の準備をします)も含めて、1週間で最低1レッスン程度の分量でいいと思います。 もちろん本人がやりたがればどんどん進めても問題ありません。

大切なのは、必ず100点をある程度のタイム(facebookで他の子供のタイムを公開しています)で取れるようになってから次に進むことです。
N-Back Testも次に進むためには、出来れば100点が必要です。

無理に多くのレッスンを詰め込んでも、子供の脳はそれを処理出来ません。 しかも外国語で行いますので、少しづつ反復練習をし、脳がニューロンの足を伸ばしてネットワークを作る時間も必要です。 Big John Math をやったと、まったく関係ない本(日本語もOK)を読んだり、外で遊んだり、またぐっすり眠ることで、脳が英語の情報を蓄積するのを助けることにもなります。

従って長時間の詰め込みは効果がありません。

 

6)「Big John Math Lesson」を全て終了すると、どのくらいの英語力が身につきますか?

Big John Math は日本の子供の脳に英語領域の基盤を作る目的で作られています。
Big John Math Beginners をすべて終了(レッスン1~45)すると、脳の英語領域が英語を論理的に理解できる準備が整います。

カナダやアメリカの子供たちが日常生活で自然に身に付く環境を、人工的に日本の子供の脳に作ることに成功したあとは:
カナダやアメリカの子供たちが学校で勉強するのと同様、もっと複雑な算数を英語で学習(Big John Math 上級編),理科、社会などの勉強を英語で行います。 またもっとも大切なreading/writing をCritical thinking の過程を取り入れた勉強をすることで、英語を媒体として使える「具体的な内容」を脳の中にぐんぐん取り入れていくことが必要となります。
(これらはすべて、「子供のためのCritical Thinking 体験版」のあと予定しております、英語英才教育長期プログラムに含む予定でおります。
http://www.superworldclub.co.jp/gifted.html )

 

7)英語圏の海外で、子供本人だけで簡単な意思の疎通が行えるようになるには「Big John Math Lesson」のどれくらいまで進んだレベルになりますか?
(「~がしたい」「~へ行きたい」「~が痛い」など、最低必要な日常会話レベル)

Big John Math は英語領域の基盤を作るためのプログラムです。 したがって、これと同時に、その英語領域を使えるための「具体的な内容」が必要です。 「~したい」の「~」の部分です。 ただ単に単語を当てはめても言語にはなりません。 どんな意思を伝えたいのか、なぜ伝えたいのか、そのあとどうしたいのかなどをCritical Thinking の論理で考えられるようになると、英語でのコミュニケーションが出来始めます。

日本でよく言われる英語日常会話レベルというものには大きな「思い込み」があるようです。 ただ単にフレーズを繰り返しているのが日常会話ではありません。

 “Why?”を基としたCritical Thinking 満載です。 例えば、生徒がお世話になるホームステイ先の6歳の子供との会話です。Graden という子供がアイスホッケーのチームCalgary Flames のTシャツを着ていました。

“Hey, Graden. Are you a Flames fan?” Graden 少し考えて、”Naw. Wearing a Flames shirt doesn’t mean I’m a Flames fan.” と、ニヤッと笑って走って行きました。
やられましたね、大笑いです。 Critical thinking の“Why?” “Definition” “Consider other interpretation” “Wrong assumption” がすべて詰まった答えでした。

こんな応答が出来るようになることが、英語での日常会話が出来るレベルです。 Big John Math で構築した英語領域に今度はCritical Thinking 能力を吹き込むことが必要です。

 

8)英会話のクラス受講を考えています。講師は日本人の先生のようです。体験レッスンを受けていないので、まだ受講するかどうか決めていませんが、「Big John Math Lesson」をオンラインで受講する場合、別途英会話スクールに通わせた方が効果がありますか?

その日本人の方の指導法によります。 従来のようなカタカナでの間違った方法(カードを見て繰り返すだけなど)ならせっかくBig John Math が作ろうとしている英語領域構築にはマイナスになると思います。 Big John Math から直接英語で理解できるはずの内容が、日本語領域に入ってしまい、今までの日本人と同じように日本語でしか理解出来ない「英語力」の影響を大きく受ける結果になる可能性があります。 もちろんその影響は個々により異なりますので、あくまで一般論だとご承知下さい。

 

Big John Math Beginners
大澤眞知子とカナダの数学専門家が共同開発した英語教材コンピュータープログラム。 2011年ニューヨークタイムズ 掲載の脳科学教育プログラムです。

授業を見て宿題は自宅のPCで。 21世紀教育の主流「個々の発達度に合わせた反復練習」で、情報分析速度、正確度にも大きな効果を実証中。 Big John Mathで自宅が世界レベルの英語教室!
【45レッスンで構成。 各レッスンには、授業ビデオ、「脳の短期記憶容量、複数のことに集中出来る能力を訓練するN-Back Testが付随】

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大澤眞知子がカナダの数学専門家と共同開発した教材Big John Mathの使い方指南。 
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英語の基本がコンピュータープログラムでどんどん脳に入って行きます。 
親子で点数とタイムを競うのも楽しい。 
 
英語教室の先生や、学校の英語の先生が教材として使う場合も相談可能です。

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