正しいボディーランゲージ - ビジネスマナー - 専門家プロファイル

北島侑果
株式会社マーキュリング 代表取締役社長
東京都
司会者

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対象:ビジネススキル

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正しいボディーランゲージ

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ボディーランゲージを推奨される方は大抵

外国人の方の動きをそのまま日本で紹介していらっしゃいますが

 

しかし外国人と日本人とではそもそも生活スタイルが異なるため

なかなかに誤解され易い動きとなってしまいます。

 

【外国スタイル】

例えば:人の話を聞いているという合図を示したいなら

顎(あご)に拳(こぶし)を付ければいい、とか。←間違っている。

 

解説:

1.これは自己主張の表れになります。とても偉そうに見えて印象が悪いものです。

2.また、このとき座っているとしたら机に肘を付いて猫背になっていることになるため

肘を付くことはとても行儀が悪く猫背も姿勢が悪いためとても美しいとは言えません。

3.もし、立っているとしたら腕を組んでいることになるためそれも偉そうですし心理的

にも相手に警戒感をもつ表れですので何れにしてもマイナスにしかなりません。

4.そしてこれは、人が自分の手を顔にもってきて触るということになるため自信がなく

緊張する自分を落ち着かせたい人間の心理を表すことになる為やはりマイナスです。

 

 

【日本スタイル】

正しくは:人の話を聞いているという合図を示したいなら

タイミング良く相槌を打つことです。

 

解説:

1.頷く(首を縦に振る)

2.同時に言葉を添える(はい。そうですね等)

3.意に沿う肯定内容を返答する(それは大切だと思います等)

 

これで大丈夫です。これが正しい聞き方でありボディーランゲージです。

基本も押さえないで何か特別なことを取り込もうとする必要はありません。

お相手の話を本当に真剣に聞いているとしたらこの動きは自然に出るものです。

何か違う動きを欲しがる方に限ってお相手の話を真剣に聞く事をしていないものです。

 

 

そもそも話し方とは

1.話す内容

2.言い方

3.聞き方です。

 

つまり上記ボディーランゲージは聞き方のうちのひとつです。

 

外国人の方がそれでいいのはそれに見合った話す内容と言い方にあるからです。

つまり日本人がその聞き方をするには話す内容と言い方を変える必要があります。

もちろん外国人の方と話す機会や海外が多い方はこの限りではありません。

 

今後も自分のスタイルに合った話す内容と言い方と聞き方で

ありのままの心を表していきたいものですね。

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