「怒り」は自尊心が傷つけられたことによる「悲しみ」の辛さから自分を守る自然な反応です - 性格改善 - 専門家プロファイル

心理カウンセラー・産業カウンセラー・夢分析家 
東京都
心理カウンセラー
090-6183-2335
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:心の不安・性格改善

斉藤ヒカル
斉藤ヒカル
(潜在意識セラピスト)

閲覧数順 2016年12月09日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

「怒り」は自尊心が傷つけられたことによる「悲しみ」の辛さから自分を守る自然な反応です

- good

  1. 心と体・医療健康
  2. 心の不安・性格改善
  3. 性格改善
心の病 自己愛

はじめにTwitterで反響が大きかったツイートをこちらにも掲載させていただきます。

「怒り」の底には必ず と言って良いほど「悲しみ」があります。なぜなら怒りとは「心が傷つけられたことへの反応」だからです。そして心の傷つきには必ず悲しみが伴うためです。 そう思えば少しは寛容になることができ、怒りの応酬になっていまうことも防げるかもしれません。例外もありますが…

 

ちなみに最後の「例外」とは反社会性パーソナリティと呼ばれる性格構造を念頭に置いていました。

精神分析的な解釈では、反社会性パーソナリティの人は、どのような種類のものであれ、感情をほとんど感じることがないと言われています。

例えば激怒することはあっても、それは感情と言うよりも、もっと原始的な「破壊衝動」のようなものと考えられています。

 

怒りは悲しみの辛さから自分を守るための自然な反応であり、感じて良いもの!


このような極端な人を除けば、怒りの感情は心、より具体的には「自尊心」が傷つけられたことにより生じる「悲しみ」の辛さから自分の身を守るため、その悲しみから意識を逸らす心の防衛的な働きです。

ですから私たちは心が傷つくようなことを言われたり、されたりすると(それを態度に出すか否かは別としても)ほとんど反射的に怒りを感じてしまうのであり、それは人間として「とても自然な反応」です。

そしてそれ自体とても自然な反応なのですから、責められることではないと思います。
怒りは感じても良いのです!

カテゴリ このコラムの執筆専門家

(東京都 / 心理カウンセラー)
心理カウンセラー・産業カウンセラー・夢分析家 

お望みの人生の変化への効果的なお手伝いが私の仕事です

お客様のお悩みの解決や心理的な苦痛の解消・軽減のお手伝いだけでなく、お客様が望まれる人生の変化への効果的なお手伝いができたり希望を持っていただけるようなカウンセラーでありたいと思っています。専門領域は自己愛です。

090-6183-2335
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

カテゴリ 「心の病」のコラム

このコラムに類似したコラム

勉強会のお知らせ:自分の思いを見つめてみよう 下枝 三知与 - ビジネススキル講師/カウンセラー(2013/06/26 13:22)

必要なものすべては、自分自身の中にある 浅川 智仁 - 営業コンサルタント(2012/03/16 18:51)

ワイルドフラワーエッセンスで「心の大掃除」 本多 由紀子 - ホリスティックケアセラピスト(2011/12/15 10:48)

ハッピーになる心の持ち方 13♪ ~集中してみる~ 岡田 百合香 - 心理カウンセラー(2010/10/02 23:09)

ハッピーになる心の持ち方 6~メントレ1~ 岡田 百合香 - 心理カウンセラー(2010/07/13 22:26)