内装材の選考基準 - 新築住宅・注文住宅 - 専門家プロファイル

岡田一級建築士事務所 
大阪府
建築家
06-6714-6693
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:住宅設計・構造

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

内装材の選考基準

- good

  1. 住宅・不動産
  2. 住宅設計・構造
  3. 新築住宅・注文住宅
●家を建てよう!!
外装材に続き内装材にも選定する基準があります。何を主眼に置くのかはそれぞれの家族構成や、敷地条件により異なります。
●防汚性能
汚し屋さんのいる家では、この性能は必須です。塗材はその多孔質な特性から汚れが付着し易くお勧め出来ません。汚れを簡単に落とすには、ビニルクロスやキッチンパネルの様な合板類が適しています。
自然素材で汚れにくい材料を探すなら無垢の板材が両者の中間的存在です。
●吸放湿性能
部屋の湿度を自動的に調整してくれる機能で、快適な家を目指すには欠かせない性能です。汚れに強いビニルクロスやパネル類は、この性能に乏しく、漆喰・珪藻土・シリカと云った多孔質な壁材は吸放湿性に富んでいます。
●耐衝撃性能
あて傷や擦り傷も内装材にはつきものです。猫の引っ掻き傷も内装を傷めます。これらに抵抗し得る素材としてはキッチンパネル以外にありません。ペット共生や汚し屋さんのいる家では、有力な素材候補です。
●コスト性能
汚れたり、傷が酷ければ内装をやり変えてしまう方法もあります。そんなときコストを如何に安価に出来るのかと云う事が問題になります。ビニルクロスやペイントは非常に安価で張替え・塗り替えに抵抗がありません。塗材はビニルクロスに比較すれば倍ほどの費用になります。

カテゴリ このコラムの執筆専門家

(大阪府 / 建築家)
岡田一級建築士事務所 

木造免震住宅を設計する建築家。

建築基準法だけでは、家の健全性は担保されません。地震に耐える家(耐震)より地震の力を逃す家(免震)が求められています。規格住宅では真似の出来ない、オリジナルな免震住宅をご提案します。全国からのご依頼に応じます。

06-6714-6693
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

カテゴリ 「●家を建てよう!!」のコラム

親父の居場所(2014/01/23 09:01)

居場所と間取り(2014/01/22 08:01)

悪徳ビルダーにご用心(2013/12/19 08:12)

カテゴリ このコラムに関連するサービス

メール相談 新築・増改築のご相談

住宅性能表示制度や長期優良住宅やエコポイントにも対応する、環境とお財布に優しい住まいの提案

料金
無料

経済的な熱損失計算(性能基準)で、次世代省エネ基準を取得できる提案をします。
構造等級3を基本にご相談いたします。木造三階建て等で行う応力度計算も自社で行いますので、意匠と構造の齟齬がありません。
また、IAU型免震住宅設計資格取得者として、免震住宅等の相談も行っています。

新築・増改築のご相談

このコラムに類似したコラム

制震構造は本当にコストパフォーマンスが高いのか? 福味 健治 - 建築家(2012/11/24 14:10)

フローリングによる居心地デザイン/針葉樹系素材 加藤 幸彦 - 建築家(2012/04/04 12:00)

必ず素足で確かめてみる(床材の選択) 加藤 幸彦 - 建築家(2012/03/28 11:00)

コストダウンのポイント2 遠藤 浩 - 建築家(2011/04/01 23:51)

ガルバリウム鋼板の外壁 奥山 裕生 - 建築家(2011/02/26 17:28)