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折本 徹
折本 徹 行政書士事務所 
東京都
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閲覧数順 2016年12月02日更新

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メルマガ第109回、2013.3.1発行、新聞等に掲載された外国人にまつわる記事の話

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行政書士が綴る国際結婚「フィリピーナに恋して」第109回

新聞等に掲載された外国人にまつわる記事の話   2013.3.1発行

 

行政書士の折本徹です。

3月になりましたが、まだ少し寒い日もありそうです。

花粉症の症状も出てきた人もいる、と思います。

体調面に気をつけてお過ごしください。

 

今年は、時期に関係なく(古くても)、新聞・雑誌・書籍に掲載された、

外国人にまつわる内容で、興味深い記事を紹介し、

簡単にコメントしよう、

と考えています。

 

1月31日付の日本経済新聞の「ネット人類未来」という特集で、

日本に住んでいるフィリピン女性が、スマートフォンを使い、

フィリピンに住んでいる家族に送金した、という話が掲載されていました。

・フィリピンに住んでいる家族は、

メールで届いた「送金番号」と身分証明書を、質屋の窓口に提示し、

お金を受け取った

・ 使用したのは、ソフトバンクの子会社が運営している国際送金サービスで、

お金は、コンビニから専用の「口座」に入れておき、銀行の必要は無い

・英ボーダフォンの子会社の「M-PESA」は、1,600万人の利用者を抱え、

インターネット上を行きかうお金は、月850億円

・世界銀行によれば、途上国の労働者による送金は、

国をまたぐものだけで、年間4千億ドル

・途上国では、富裕層でないと銀行口座が開きにくく、スマートフォンが

  口座の代わりになることで、送金が誰でも可能になる

とのことです。

 

この記事は、本来は、ITの利便性の話です。

この記事を取り上げたのは、

入国管理局の申請手続きで、送金していることを証明する書類を、

提出した方が良いケースがあるからです。

利用できる状況・環境にあり、

前述の会社が、送金証明書類を発行するのであれば、

利用するのも良いかも、です。

違法に海外に送金していると、なかなか送金していることを証明できず、

苦慮することがあります。

例えば、日本人男性と結婚したフィリピン女性で、フィリピンに子供がいて、

その子供を、日本に呼んで、一緒に住みたい場合、申請するときに、

子供を扶養している証明を求められることがあります。

フィリピンで育てているので、定期的に送金をしていますが、

銀行を通さず送金しているので、証明できないことがあります。

前述のソフトバンクの子会社と英ボーダフォンの子会社のシステムは、

記事だけだと詳細がわからないのですが、適法かつ証明書が発行、

であれば、扶養している証明の一助にはなりますよね。

 

念のためにお断りしておきますが、

前述の会社から、お金をもらって掲載しているわけではありませんし、

使用するのであれば、直接、問い合わせしてくださること、

ご了承ください。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

引き続き、登録を継続していただければ、嬉しく思います。

 

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何気に、11年目に入りましたので、今後も引き続きよろしくお願いします。

 

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