パッシブハウスクラスの家づくりへの取り組みについて - 住宅設計・構造全般 - 専門家プロファイル

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パッシブハウスクラスの家づくりへの取り組みについて

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省エネ、災害に強いこれからの家造りの知恵 5.断熱性能などについて

2013年1月に代表建築家の八納が、ドイツにエコ建築の視察旅行に行ってきました。
そこで見たのは、日本の10年以上を先にいっているエコハウスの取り組みや考え方でした。

日本でも脱原発を目指そうとしています。当社としても、子どもたちやその次の世代の子供たちに誇れる地球環境や施設&住環境を残したいと心底思います。

その時に本気で取り組まなければいけないのは、地球環境に優しく人にも優しい建築のあり方を私たち建築家が真剣に取り組むことです。これまでも下記に挙げているように意識してエコ建築に取り組んできましたが、ドイツのパッシブハウスクラスの高気密高断熱仕様の環境づくりにも積極的に取り組んでいきます。

エコハウス、自立型循環住宅、パッシブハウスクラスの施設&家づくりに興味がある方は無料相談などで最先端のドイツの状況やこれからの日本の家づくりについてのレクチャーもさせていただきます。興味がある方はご連絡ください。共に、快適で孫の代に誇れる環境づくりを目指しましょう。

八納啓造

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株式会社G proportion アーキテクツ 代表取締役

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私たちの考える家作りの大きな目的は「家族の絆や幸せが育まれること」。そこでこれまで家作りに成功した人たちの「家作りの知恵」をベースに家族が共通の思いを持ち、向き合える住まいをご提案。家族の思いをカタチにします。

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