研修ファシリテーター - 社内教育・自己啓発 - 専門家プロファイル

中西 真人
株式会社M&R Consulting 代表取締役
東京都
研修講師

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対象:人材育成

中沢 努
中沢 努
(コンサルタント・研修講師・講演講師)

閲覧数順 2016年12月02日更新

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研修ファシリテーター

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このところ、人事考課の研修が続いています。今日は、研修ファシリテーターについて書いてみます。ファシリテーションとは、集団の議論を促進するスキルのことですが、私の仕事も研修と言う場で受講生という集団の理解を促進する役割なので「講師」と呼ぶ代わりに「研修ファシリテーター」と呼ばれることもあります。
ところで、人事の担当者自身も研修ファシリテーターになることがあります。人事部主催のセミナーで、テーマは様々ですが担当者自身が講師になることはよくあることです。
しかしながら、どうしても人事主催となると、公募型の研修を除けば、受講者が身構えてしまう傾向にあります。そのために、担当者が伝えたい想いや意図、内容がうまく伝わらないといったことも見受けられます。
ファシリテーションスキルには「場の形成」「ゴールの設定」「議論の可視化」などがありますが、こうしたスキルを活用できればずっと研修が進めやすくなります。
例えば、場の形成では、アイスブレイクなどで受講者の緊張を緩和することだけでなく、研修の進め方自体を工夫する(座学で講義を受ける受身なものでなく、受講者主体の参加型のワークショップを増やすなど)ことで内容の理解度を確認しながら進めていくことができます。
また、ゴールを設定することで、最終的に「理解ができれば良いのか」「実際に手足が動かなければいけないのか「」様々な場面で応用ができなければいけないのか」が明確になり、そこに向けたプログラムづくりができるようになります。
毎年繰り返している研修でも進め方、進め方一つで受講者の反応も劇的に変わります。
ファシリテーションスキルをもう少し詳しく知りたい方は、今は書籍も多く出回っていますので、手にとってご一読ください。また、今回は無料セミナーもご案内します。詳細は以下のアドレスをご覧下さい。
http://www.wareken.com/index.php?itemid=342

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