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任意売却の仕事は必ずしも
仕事になるとは限りません。
相談を受けて、債権者と折衝して、
任意売却に合意して、販売をしても、
売却できなければ仕事としての報酬は
いただけません。
結果の如何に関わらず報酬を請求できる
弁護士や司法書士などの士業の方々とは違います。
たとえば地方の田舎の住宅などは
その流通性の無さから任意売却できないこもしばしばあります。
債権者は任意売却は無期限に認めることはなく
一定期間（3ヶ月から6ヶ月）を過ぎると競売にします。
任意売却の専門会社は不動産業ですので
売却できなければ仲介手数料は発生しないのです。
しかしながら、任意売却推進センターでは
仕事にならない仕事は仕事じゃない？
とは考えていません。
金銭的報酬よりも問題解決して
喜んでいただけることは
お金以上の喜びでもあるからです。
任意売却推進センターでは
10件の相談中、１件か2件くらいは任意売却できず
競売で処理されることがあります。
地方の田舎に住んでいようが都会にいようが
住宅ローン問題に変わりはありません。
その人にとっては解決しなければならない問題なのです。
このような任意売却できそうもないエリアの
相談も積極的に引き受けています。
他社で断られた相談でもお引き受けいたします。
相談は無料です！！
まずは相談してください！！！
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