英語リスニング特集3…コーヒー戦線 - 外国文化 - 専門家プロファイル

奥村 美里
フェリシオンジャパン株式会社 ネイティブ英語環境 主宰・同時通訳
東京都
英語講師

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英語リスニング特集3…コーヒー戦線

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リスニング実践練習

こんにちは ネイティブ英語環境 奥村美里です。

英語リスニング、第3弾目はマック・スタバのコーヒー争いを取り上げてみました。

動画↓
http://www.youtube.com/watch?v=-oOqM98Ga34

カッコ内は秒数です。


【お勧めの取り組み方】

最初に解説を見ずに一通り見て、「こんな内容かなー」「こんなことを言っているのかなー」と想像をしてから下記の解説を見て
もう一度照らし合わせて動画をみられるといいと思います。 


(0:08)

Starbucks, the coffee empire based in Seattle, has long had a lock on consumers' imaginations as "The places to go for a top quality cup of coffee. But it's facing some stiff competition from a very surprising, surprisingly strong challenger.


【解説】

empire 帝国

have a lock on ~を確実にしている、~については絶対にうまくいく

face 直面する

still competition 厳しい競争

challenger 挑戦者


スターバックス―シアトルに本拠地を置くコーヒー帝国だが―は、長いこと「最高品質のコーヒーを飲みたいときに行く場所」というイメージを消費者に抱かせるのに成功してきた。

しかし、(スタバは)ここにきて驚くべき挑戦者、しかも驚くほどに強力な挑戦者との厳しい競争に直面している。

 

(0:30-0:45)

One American business has blanketed the country coast to coast, has drive-through windows, sells hot breakfast sandwiches and top quality coffee. If you answered Starbucks and McDonald's, you are right.


【解説】

blanket (動)(~を)(毛布のように)一面に覆う

coast to coast (米)東海岸から西海岸まで


一つのアメリカンビジネスが東海岸から西海岸までびっちりとアメリカを埋めつくし、ドライブ・スルーをもち、朝食用のサンドイッチと高品質のコーヒーを売っている・・・

もし「それはスタバとマクドナルドだろう」と答えたとしたら、あなたは正しい。

 

(1:04-1:40)

This month, Consumer Reports sent shock waves through Seattle by ranking McDonald's better than Starbucks for a basic cup of black coffee.

Now with the launch of McDonald's very own lattes and cappuccinos, the battle is brewing like never before.

In some cases, the competition is truly head-to-head, the person who works behind the counter at this Starbucks drive threw spend entire day stairing directly at this McDonald's ad for coffee.

"When I think of coffee, I always go to Starbucks. And McDonald's is good for hamburgers."


【解説】

shock wave ショック波、衝撃波

brew (茶・コーヒーを)入れる、(暴風雨など)起ころうとしている
*ここではbrew coffee(コーヒーを淹れる)と争いが起ころうとしている、
をかけた言葉遊び(play on words)

head-to-head 接近戦の、接戦の

spend (時間)~ing ~して(時間を)過ごす


今月コンシューマリポーツ(アメリカの消費者向け月刊誌)はシアトルに激震を走らせた。
なぜかというと、ベーシックなブラックコーヒーを比較しマクドナルドをスタバより高く評価したからだ。

マクドナルドが独自のラテやカプチーノを発売したことで、この戦いは以前にもまして激しいものとなっている。

場所によっては、本当に大接戦となっていてスタバで働く人がマクドナルドのコーヒー広告を見つめて1日を過ごしている。(=マクドとスタバが向かいや隣に店を構えている、という意味。)


「コーヒーに関しては、いつもスタバに行くね。マクドナルドはハンバーガーはおいしいけどね。」

 

いかがだったでしょうか?


あなたはどこのコーヒーがお好きですか?


私は昔はスタバ大好きだったのですが、日経新聞「私の履歴書」ドトールコーヒー名誉会長の鳥羽博道さんの掲載を読んで、すっかりドトール&エクセシオール党になってしまいました(笑)


ちょっとご紹介しますと、

(引用)

二号店は所沢駅前の元果物屋さんで、喫茶は成功したが コーヒー豆が売れずオーナーは悩んでいた。私は助言した。

「客ではなく1日2人のお友達を作る思い出接し、 おいしいコーヒーの立て方を指導してください。 年間720人のお友達ができるはずです」

オーナーは感じ入り、そのまま実行売り上げ高は常にトップクラスだ。

(引用終わり)


鳥羽さんが喫茶コロラド(ドトールの前の形態)を はじめられた理由は

あるとき、ご主人をなくした一人の女性がその保険金でその後の生計を立てたいと考えコンサルタントを雇って店をオープンしたのですが その店はうまくいかず、彼女はノイローゼに陥ってしまったそうです。

しかしそのコンサルタントは何の手も打たず、 超高級外車を乗り回し、自分の愛人に店をやらせてうて、

「こんな不幸な人ができていいはずはない。こういう不幸な人を作らないための手本となるような店をつくろう」

と考えたからだそうです。

ブラジルでの生活から、帰国・起業。
たくさんの困難を乗り越えてドトールを今日までの大企業にしたんだそうです。

まさに、
「The bigger the why, the easier the how.」

(理由が大きければ大きいほどやり方は簡単だ。)

ですね。

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今回も最後まで読んでいただいて
ありがとうございます。

今日があなたにとって特別に素敵な一日になりますように!


ネイティブ英語環境 奥村美里
http://www.nativeenglish-env.com/

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